なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「特製つけめん」@御茶ノ水 大勝軒 BRANCHINGの写真2022年5月29日(土)

本日はニボ美と一緒にこちらの店を初訪問。

言わずと知れた「大勝軒 味と心を守る会」の代表を務める「田内川真介」氏が経営する店です。

13時17分に到着すると、待ち客は居ないものの店内は既に満席の状況です。

先に「特製もりそば」の食券2枚と「ミニカレー」の食券1枚を購入して店員さんに渡しました。

そして、外で待つ事10分ほどで店内に案内され、席に着いて更に待つ事15分ほどでつけ麺とカレーが到着です。

一方の器には微かに捻れた中太麺が盛られていて、他方の器には半透明に濁った醤油スープが注がれています。

また、スープには刻みネギと一味が浮いていて、中にはチャーシュー、半身の煮玉子、メンマ、ナルト、海苔が入っています。

先ずはスープを飲んでみると、辛味や酸味、甘味が何れも強めに効いていて、その背後から出汁の風味が舌に仄かに伝わります。

出汁は豚や鶏に乾物魚介と思われますが、スープを直接飲んだ限りでは酸味の背後から乾物魚介の風味を微かに感じる程度です。

総じて調味料の味わいが強く主張していて、先日「富田食堂」で戴いた「もりそば」に比べて甘味の角が際立っている印象です。

次に麺を食べてみると、若干多加水寄りの中太麺が硬めに茹でられていて、靱やかなコシや歯応えと共に小麦粉の鮮明な風味を感じます。

出来る限り加水を控えつつもカン水でコシを与えていて、寝かす事なく打ち立ての麺を使う事で風味を保っている様な気がします。

そして、麺をスープに漬けて食べてみると、適度に絡んだスープの風味や塩味が背景と化して麺自体の甘味が一段と輪郭を現す印象です。

次にチャーシューを食べてみると、醤油ダレで深めに味付けされた豚腿肉や豚バラ肉の煮豚が若干厚めにスライスされています。

赤身が強くパサついている為に、豚腿肉を食べても些か味わいが伝わり難いものの、豚バラ肉を食べると脂身の甘味が舌に存分に伝わります。

次にカレーを食べてみると、動物性の旨味や野菜類の甘味が土台を担っていて、尚且つスパイスと共に炒った小麦粉のビターな風味が穏やかに効いています。

過去に「神田カレーGP」で優勝した事は知っていましたが、その情報を知った上で食べても尚驚くほど極めて素晴らしい味わいでした。

食べ終えた感想ですが、つけ麺は私がベンチマークとする「富田食堂」に近いものの、調味料の主張が若干強過ぎると共に甘味の角が立ち過ぎている様に感じました。

一方、私はカレーの味わいに極めて強い衝撃を覚えました!

改めて訪れる機会があれば、次はカツと揚げ焼売が乗った「スペシャルカレー」を是非試してみたいと思います。

尚、今回はつけ麺の味で採点しましたが、次回はカレーの味で採点したいと思います。

ご馳走さまでした。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。