レビューやランキングで探す、日本全国ラーメン情報
先月は所用で静岡方面に行ったのを除き、電車に乗ったのは、わずか2度。最近は新店めぐりというよりも、出かけたついでにラーメン屋さんに行くという生活。しかし、この日の目標は買い物ではなく金龍。本家の小池のみ未訪問だが、これで系列店4店を制覇。 店は狭い。豚丼店の跡地というが、席は7つ。開店日には手もみ麺も存在したというものの、冷蔵庫の場所を占領してしまうということで、早々に細麺のみに変更。11時半前、3人の列に接続し10分ほど並ぶ。調理は小池系なので、もちろん丁寧。つけは席に着いてから提供まで15分ほどかかった。 不思議なスープだ。タレもダシも前に出てこない。小池系は、お吸い物という印象を持っているが、ここが一番お吸い物に近いだろう。タレは白醤油か塩か判別が難しいほど上品だ。一応、店の人に聞いて白醤油と判明した。そこに穏やかな魚介の味わい、そして優しい酸味。 後半は少し腰折れするが、タレのボトルが提供されるので、味は、これで補強。少し麺にかけてなめてみたら、酸味の利いた白醤油だった。割は、一気に魚介がアップする。これは十分、和食のスープになるだろう。スープに関しては、最初の一口から割まで素晴らしい。 細麺は王子のキングで打った自家製麺。無理に硬くせず、すすり心地はクッキリ。なかなか好みの麺だ。昆布水は薄めだが、スープとの相性を考えると、このくらいの濃さが適量か。 ハムの様なチャーシューは、小池系では普通。黄身の固まった味玉は上物だが、ぜひものとは思わなかった。そしてワンタンは絶品。キングで食べているので感動はないが、プリプリのエビ、食べ応えのある肉餡は、やっぱり外せない。 さすがという新店。ただ、店が狭いのと提供時間が長いので、昼頃は避けた方が良いかもしれない。コロナが落ち着いたら、昼めし難民の神保町周辺なので、長い列ができるだろう。
店は狭い。豚丼店の跡地というが、席は7つ。開店日には手もみ麺も存在したというものの、冷蔵庫の場所を占領してしまうということで、早々に細麺のみに変更。11時半前、3人の列に接続し10分ほど並ぶ。調理は小池系なので、もちろん丁寧。つけは席に着いてから提供まで15分ほどかかった。
不思議なスープだ。タレもダシも前に出てこない。小池系は、お吸い物という印象を持っているが、ここが一番お吸い物に近いだろう。タレは白醤油か塩か判別が難しいほど上品だ。一応、店の人に聞いて白醤油と判明した。そこに穏やかな魚介の味わい、そして優しい酸味。
後半は少し腰折れするが、タレのボトルが提供されるので、味は、これで補強。少し麺にかけてなめてみたら、酸味の利いた白醤油だった。割は、一気に魚介がアップする。これは十分、和食のスープになるだろう。スープに関しては、最初の一口から割まで素晴らしい。
細麺は王子のキングで打った自家製麺。無理に硬くせず、すすり心地はクッキリ。なかなか好みの麺だ。昆布水は薄めだが、スープとの相性を考えると、このくらいの濃さが適量か。
ハムの様なチャーシューは、小池系では普通。黄身の固まった味玉は上物だが、ぜひものとは思わなかった。そしてワンタンは絶品。キングで食べているので感動はないが、プリプリのエビ、食べ応えのある肉餡は、やっぱり外せない。
さすがという新店。ただ、店が狭いのと提供時間が長いので、昼頃は避けた方が良いかもしれない。コロナが落ち着いたら、昼めし難民の神保町周辺なので、長い列ができるだろう。