コメント
おはようございます、カープです。
レビューに書かれている通り、値段を考えると「角煮ラーメン」でなくてもいいですね。
せっかくサービスメニューがあったのに・。
でも角煮はお店がお薦めするのはよく判りました、確かに美味しいですね。
カープ | 2009年7月23日 07:48 コメント・投票等有難うございます。カープさん。
「角煮ラーメン」・・・昔、本店で僅かな量を限定で出していた頃は評判良かったのですが、確かに旨かったです。
因みに、レギュラー扱いになってからは「いい声」を聞かないので、私は食べてません。(汗)
こういったラーメンは、私的には「点数以上の好き」が有ります。
昼飯専門 | 2009年7月23日 19:02
昼飯専門
拉麺と戦慄
Ra麺@答えくん

寝取られ君






久し振りの楓林らーめん 住吉店です。近いにも関わらず本店の楓林らーめん 芦屋店にも、
もう何年も伺ってません。特に楓林らーめん 芦屋店は、土日はいつも並んでますし、
こちら楓林らーめん 住吉店はちょっと遠いし・・・と云う事以外に時折、
同じ傾向の風味持つどうとんぼり神座 道頓堀本店他店で食べる機会が有り、
どうしてもカブるからです。しかし私は、所謂「芦屋ラーメン戦争」とか
「2国ラーメン戦争」と呼ばれるこのR2沿いで最も人気が有るのは、
本店の楓林らーめん 芦屋店と確信しています。入客数や売上は判りませんが・・・。
この<神座>ライク(失礼)な<楓林>、「本店」とこちら「住吉店」の2件しか店が有りませんが、こちらは
いつも人気の楓林らーめん 芦屋店より広い為回転が良く、女性客でもすんなり入れそうな綺麗な店舗と洒落た外観が特徴。
今日は家族なので、キャパの大きさを勘案してこちらを選択。本当は神戸市内の懐かしい味噌ラーメン狙いでしたが。
日曜の11:50入店。広めなこちら「住吉店」でも仕方ありません・・・。2組5名待ちです。
3名~の客も一列に並ばせてあげようと云う親切が効率の悪さに繋がりますが、私達は「バラバラ」でも
構いませんので、10分とせず着席です。やはりズラリとコの字カウンター25席の力は大きいですね。
この店も、本店でも店員さんの対応は良いので、いつ来ても安心出来ます。
注文は当然、「らーめん大盛り」¥600+¥100=¥700。既味の味を勘案しても充分なコスパです。
因みに、もう何年も前に楓林らーめん 芦屋店で「数」を作らない「角煮ラーメン」が絶品!との風評でしたが、
今では、少々「ありきたり」な普通のメニューになってしまったので、私は「ラーメン」をお勧め致します。
待つ事5分、迅速な「煮込み」で一杯が供されます・・・。「あれ?白菜炒めて無かったっけ?」とは思う物の、
写真の一杯、久し振りでも
何とも柔らかい、「丸甘~いスッキリ」を予見する芳香を放ちます。そして、
<神座>の「らーめん」のスープを少し濃くした感じネ。との印象は毎度変わりません。(笑)
カウンター上には「辛ニラ」「ゴマ」「おろしニンニク」の3点セットが有ります。確か本店と同じ筈。
その「優しめ味」が物足りない人は「これをブチ込んで下さい」と云う算段。それらを最初からかなりブチ込む人を
良く目にしますが、特に「辛ニラ」の辛さは良く利いており、かなり味を支配しますので、ご注意を。
しかし何故か<神座>と一緒で「胡椒」が無いんだよなー。この「スープ」には合わないのかな?・・不思議。
=== 麺 ===<中細ウェーブ麺。「あの店」との最たる違い。>
冒頭の「カブる有名店」(笑)とは、初見の色目から違います。
「黄色くツルプリ」を特徴付ける「あの店」とは違い、こちらは何故かより一般的ラー「麺」を感じる
「白く」「ウェーブ」「中細」な麺。こういったスープから年配客もかなり多いので、
目立つ小麦感の無さや、ストレスフリーな噛み味も特に問題ありません。この優しいスープには、
これ位の「食べ易さ」が丁度いいと私も同意出来ます。
何処までも「スルスル」と食べ易く、全てが「程々」の麺!!ヽ(^◇^*)/
決してヤワでは無く、適度なコシから来る噛み込みの軽い気持ち良さ。
薄らとスープ味と混ざりながら仄かな「麺風味」を残しながらスっと入る心地良い喉越し・・・。充分良いです。
熱々の煮込みスープで供される事から、長めの「浸かり」にも耐えうる様、どうやらノビ難さも備えてます。
もう、芦屋発でこれ程の年月を刻んだ楓林らーめん 芦屋店の麺、「これが楓林の麺」としてこれ以上求めません。
スープとの相性が「ベター」と云うより「ベストマッチ」とすら思えます。
=== スープ ===<野菜の滋味漂う鶏ガラ?スープ。煮込み白菜が特徴。>
このスープの風味から、どうしても「あの店」を連想せずにいられないし、知っている皆さん、そう思う筈。
白菜の煮込み伴うスープは数あれど、この「あっさり感」を前に出すクリア系スープはそう多くは無い。
一口飲んで「物足りなく無い?」
二口飲んで「けど何かコク有るよねー」
三口飲んで「甘みもあるし、幾らで飲めちゃう!」 (^ー'*)
毎度こんな風に想う。(笑) 後付け調味で「これでもか!」と付けた甘さでは有りません。
それなりの「重さ」や「パンチ」を欲する私ながら、「辛い・臭い」別トッピングは最後の方迄投入せず殆どイク。
だって、
そんなにジャンク辛くしたら、「この店に来て、このスープを飲む意味が無いから。」
この味の比喩が判らないと言う方には、是非一度どうぞと言えます。
しかし、<神座>のラーメンに対し、「ラーメンと違う!」とか「コンソメスープや!!」と言う方は駄目ですよ。
似てますので。(笑) ただ、こちら<楓林>の方が全てにおいて「ラーメン寄り」とは思いますが。
写真の色目通り、やや「鶏ガラ」感と「醤油感」が「あの店」よりやや誇張され、
「コンソメスープでっか?」と迄言う程、「何やらラーメンと掛け離れた」味はしない・・・。
鶏ガラのスッキリ動物+野菜の甘み+醤油+アレ?で成立した様なシンプルな滋味感とでもお伝えしましょうか。。
スッキリ甘コクスープ・・・ただの「あっさり」では無いこのスープ、何度飲んでも妙な「磁力」放ちます。
===トッピング・具材類===<チャーシュー、白菜、ネギ・・・だけ。>
これで充分!優しい滋味あるスープにはゴテゴテと「飾り」やテクニックの誇張は何も必要有りません。
これこそシンプル・イズ・ベスト言える類ですよ。
自らスープに提供直前に甘味を提供し、そしてそのスープの旨味をも吸い込んだ白菜の「柔らかい滋味」。
全く、只の白菜がこれ程スープとお互いに高め合い、そして「優しい具」に変身する様は見事と感じます。
柔らかいチャーシューは、恐らくスープにも一部使われているだろうとは思う物の、スープとの一体感は無い。
しかしそれ単体で充分柔らかく、変な表現ですが、薄くて解り易い良い味付けです。薄さ故、存在感は希薄ですが。
今回、改めて気付きましたが、「あの店」で一緒に煮込まれる「豚肉」はここ<楓林>では無かったんですね。
その効果に付いてはハッキリと「味変」が判らないので、特にマイナスとは感じませんが・・・。
ゴチャゴチャ感が無くてイイ!と想う人と、物足りないと想う人がいそうにも思います。私は特に寂しく有りません。
=== 総 評 ===<この手のラーメンとして既に独自化すら感じる。>
この10数年で楓林らーめん 芦屋店が「芦屋ラーメン戦争」の名の元、どれだけの人にこの味を広めた事でしょう?
大阪では<神座>が当然の事として既知ながら、何故か<神座>は兵庫県には展開して来ない。
客層には、かなりの年配の方も多数見受ける。全くラーメンと縁の無さそうな方も多い。それは本店でも同じ。
この「優しいスープ」を飲めば、「これ以外いらない」と言う人が多数おられるであろう事は想像に難くない。
この店の人気度は、大阪の<神座>の不滅且つ、大抵の人を飲み込む人気を見れば、即お解り頂けると思います。
この「滋味深いあっさりスープ」はこの先もR2を制し続けるのだろうか?・・・。o(゚◇゚o)
「又、来るか?」・・・「はい・」何も考えません。「この手のスープ」何時頂いても満足です。
私個人的に、大々的に知られる<神座>より、ややラーメン寄りなこちらの方が僅かに「好き」と思えるので、
暫く前に採点したどうとんぼり神座 長吉店より1点を足すと云う、何とも安直な点数付けで失礼致します。
本音は、特に知らない人には「一度は食べときや」な80点~ですが。
この店の数十メートル西には、夜のみ営業の弘雅流製麺、そしてその先には唯我独尊の<天下一品 住吉店>
が有る。「天一」は別格として(苦笑)、「好き者」の支持を集める弘雅流製麺と、
ここ楓林らーめん 住吉店の戦い、夜の状況を見てみたいモノです・・・。
「年配&女性の一般支持集める楓林らーめん 住吉店」か、「麺哲スピリッツ持つ正統派ラーメン弘雅流製麺」か?
その内答えは出るでしょう・・・。この住吉駅前R2沿いで「共存共栄」を是非目指して欲しい物です。
ラーメンが欲しく無い時でも「ツルスルっ」とイケちゃう優しい麺。
そんな「優しさ」ながら、食べ始めると、ジャンクトッピングでどんどんハマる。
少々のらしい調味を感じるも、妙に優しい甘コクで飲む手を止めさせないスープ・・・
優しい顔して実に強かなヤツですよ!!
御馳走様でした。このまま変わる事無く、深化して下さい!!