麺処 源玄の他のレビュー
とまそん@ラーメン食べて詠いますさんの他のレビュー
コメント
どもです。
珍しかった貝出汁も百花繚乱状態に
なりました❗
わかいころ、ボストンでムール貝の食い放題で
バケツに入ったムール貝を食いすぎちゃいまして
しばらくは苦手にしてました(笑)
ラーするガッチャマン(通院中) | 2021年6月13日 08:06こんにちは☆
ムール貝がぐるりと丼を席巻してますね。
オリーブオイルとニンニクで炒めてビールのツマミにします。
最近、阿佐ヶ谷に行く機会が多いので狙ってみたいですが限定なんですね。
ノブ(卒業) | 2021年6月13日 08:32こんにちは
貝のが続きましたね
ムニールの洋風チックなのもいいですね
炊き込みご飯安すぎます
キング | 2021年6月13日 09:32こんにちは。
これは素晴らしい限定に出会いましたね、羨ましいです。
ご店主さんが「やっとお客様ついてきた」と言いますが
随分前から、開店・すぐ待ち発生ですよ☺️
やっぱりネコが好き | 2021年6月13日 09:40おはようございます!
ムール貝も最近使うお店増えましたよねー♪いずれも美味しいと書かれる所ばかり、私はムール貝出汁未食なので何処かで食べてみなくては。
雨垂 伊砂 | 2021年6月13日 10:09こんにちは^^
貝出汁は好きなのですが、ムール貝は今一苦手な部分もあるんです💦
なのでムール貝の味が強いのはスルーなんですよ。
こちらの貝出汁の味わいは、日々変化するようですね(*^-^*)
mocopapa | 2021年6月13日 15:25こんにちは。
私はムールもOK牧場なので惹かれます。
ナイスゲットで裏山デス。
おゆ | 2021年6月13日 15:33こんばんわ~!
コチラ、自分も行ってみたいんですよね~♪
もう少し落ち着いたら突撃するんで、その時の予習と良く読んでおきますw(笑)
ちなみにお祝いコメントありがとうございます。
バスの運転手 | 2021年6月13日 21:50
とまそん@ラーメン食べて詠います
とまそん@ラーメン食べて詠います









とまそんのYouTube: https://youtu.be/_F8FGeMvEt0
<貝出汁系で忘れてならない!と勝手に思ってるのはこのお店!>
どうも最近になってまた、貝出汁拉麺が気になり出してます。TwitterやらInstagramなど、気がつけばそんなのばかり探し始め出してる。久しぶりに行きつけの店どうなってるかなぁ〜なんてチェックしたら、何と週末は限定でムール貝の一杯を提供するとのことではないか!。平日ならいつでも行けると思ってスルーして食いのがすパターンはよくあることなので、今回はサッサと早めに訪問しておこう!
そうそう、こちら「麺処源玄」さんは、屋号に名乗らなくても実は貝出汁のスペシャリストで、時々思い切り貝でアクセル効かせてくれもしてくれる。そんなお店でムール貝をどんな風に仕上げて来るのかとかなり期待が高まるのです。ちょっと余裕見て開店時刻少し回った頃に伺ったら、あらあら満席:汗。やはりじわじわと人気店になってきたわなぁ〜。
<全体> シルキーな塩出汁!薬味とドライトマトの華やかさ!妖艶に存在するムール貝!
しっかり阿佐ヶ谷に根付いた感じで、食い終わった客はそれぞれ「美味しかったです」「また来ます」等、声をかけてから退店。自分は「次はブラック狙って来ます」なんて伝えて帰りました〜。さてそんな快適な気分にさせてくれた一杯は、こんな麺かおで配膳されました。
おおお!これはまた一気に洋風にフレた華やかさですな。元からシルキーな塩出汁で洋風感覚を滲ませる塩SOBAなのだが、ムール貝の迫力がまたすごい。漆黒で尖った殻も絵になるが、身のオレンジ色がググッと南欧風にも感じさせますな。そしてドライトマトの赤がワンポイントのように可愛く引き締まってる。表層には鶏っぽいエキスも漂うが、鶏油という派手さはなく、軽く濁った色合いはやっぱり貝出汁って雰囲気がありありでしょうか?。うん!これは見た目で既にしっかりと旨そうだ!。
<スープ> ホタテと浅利のしっとり芳醇なエキス感!溶け込む海の野趣的なムール貝風味!
貝出汁にも色々あるけれど、こちらは浅利と帆立がメイン。自分の体調の変化なのか、店側のアレンジ変化なのか、時々浅利と帆立の濃ゆさが違って感じられるが、今回に至っては帆立の方が優勢なイメージに捉えました。コハク酸のジリッとする滋味よりは、少し複雑で海の甘みのようなニュアンスが伝わるような・・・そんな妄想。
しかしやっぱりムール貝の個性は強いんですな。グラタンやパエリアのような濃ゆい味わいでも風味を伝える貝類の旨味!。微かな苦味すら覚える風合いの強さが、印象的に広がるようです。それを受け止めるのが塩ダレの優しさと、帆立の風合いといったところか?。やっぱりいつもの塩SOBAよりは、洋風ニュアンスが効き目で新鮮な旨さに感じます。
そしていつも迷うのがアニマルオフかどうか?。鶏油は感じないんだが、コクが深いのでやっぱり鶏が少し滲むのか?などと考え込んでしまいます:汗。帆立だってコクが強いので、実際はどうなんでしょうね〜。忙しそうだし、あまり馴れ馴れしいと他客に迷惑なので聞けずじまいでした〜。
<麺> 菅野製麺所!白地で風味を伝えつつ貝出汁エキスを吸い込む!後に続く華やかな甘味を放出!
ちょっと引き締まりある麺が得意な製麺所だという認識。歯応えもさることながら、素地の風味をよく伝えるところが好きです。色白な見栄えのストレート細麺。加水は中程度で、出汁を吸い込むところとクスクスとした歯応えが実に出汁にマッチしております。
物腰もすごく品やか!。つるつるした漆喰のようなきめ細かい地肌なので、麺が寄り添い易く揃いやすい。スープを持ち上げて絡めるのが得意で、実にスベリが滑らかでライト。薬味をよく巻き込むし柚皮なども混じると鮮烈な風合いを放ちます。
奥歯で噛み締めると旨味が優しく広がるのがいいね!。しっかりと貝出汁と炭水化物が一体化する旨さがいいんだが、麺自体にふわっとした優しい甘みがあるようなイメージすら与えるよう。その甘みが九条ネギと絡むとまたいい感じ。野菜薬味の甘味ともマッチする仄かに華やぐ旨さです。やっぱりサイドメニュー追加じゃなくて替玉にしとけば良かったかななどと思ってしまうほど。
<ムール貝> 貝の肉感と強めな洋風感を広げる展開!しゃぶりつき!かじって!出汁と共に味わう!
自宅では白ワインで蒸したりして楽しむのが多いかな?。ムール貝は粒としてのサイズが大きいので楽しみ甲斐があります。最初は手で殻を引きちぎりながらしゃぶりつくようにして食う。二枚貝殻をちぎって貝柱を剥がして、余すところなく楽しみます。
やがていちいち箸を持ち替えるのが邪魔くさくなり、一気に身を全部剥がしてしまおうという流れに。そして箸で摘んで奥歯で一気に潰し味わうのであった〜。微妙にスカスカっとした身の潰れ方をするが、後に広がるムール貝の海なる野趣の味わいがナイス過ぎる!。そして最後はスープにしっかり沈めて吸い込ませた後、スープと共に味わい尽くすのが最高ですな!。そばに酒がないのが少し寂しいが・・・今は飲めないのは私だけではないのだと、寂しさを紛らわす。
<〆飯> たきこみごはん!激安50円!鶏と旨味と甘味!醤油の柔らかい風味が素朴に染み込み旨さテッパン!
安いよねぇ〜。しっかり茶碗飯一杯分あります。これはわかりやすい旨さで、鶏出汁で炊いたもの。少し醤油が染みており鶏肉の旨味と合わさって甘味を感じさせるのが、安心感与える旨さです。素朴にも思える味わいで、とってもお店の愛情を感じる一品。お腹いっぱいになって欲しいという思いと、最後はほっこりと和んで欲しいという思いを感じます。性懲りもなく、いつもの通り残った出汁を少し垂らして味わいますが、貝出汁が混じった旨さもまたすごくいい!。最後までしっかり楽しませてもらいました。
総じまして「和洋折衷の貝出汁の深さ!肉厚さ!貝好きなら一度は食いたいムール貝そば!」と言う感動の嵐!。名作「牡蠣SOBA」もいいが、ちょっと洋風な展開で楽しめるのがいいところ。貝出汁拉麺も都内で広がりつつありますが、ユニークさが面白い旨さ!。中央線阿佐ヶ谷駅からすぐそこ。外出機会にサクッと昼飯に使える贅沢さ。激しくオススメ!旨し!なので・・・とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
華やかに
和洋重なる
旨さ哉
エキスで魅了
ムール貝そば
お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!