なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「じゅんさいの冷たいモリンガつけ麺」@焼きあご塩らー麺 たかはし 大船店の写真2021年6月12日(日)

今夜はラー娘と分かれてからこちらの店を初訪問。

尚、今回は夏季限定の冷やしメニューを目当に訪れました。

17時45分に到着すると、店内には先客が未だ3名のみの状況です。

早速「じゅんさいの冷たいモリンガつけ麺」の食券を購入し、席に着いて食券を渡すと待つ事13分ほどで待望のつけ麺が到着です。

冷水で締めた真緑の細麺は粘度を帯びた昆布水に浸かっていて、鶏油が浮いた冷製の醤油スープには蓴菜と刻みネギが仕込まれています。

一方、チャーシューはスープの器の縁に添える形でスープに浸かる事なく盛り付けられています。

先ずは麺を食べてみると、多加水寄りの細麺が硬めに茹でられていて、噛み締めると靱やかなコシや歯応えを感じます。

冷たい為か小麦粉の風味は希薄であるものの、私が味わう限りではモリンガが与えると思しき茶葉に似た風味を感じます。

一方、昆布水は仄かに塩味を帯びていて、粘度は若干緩めであるものの昆布特有のコクや風味が極めて緻密に存在しています。

次にスープを飲んでみると、醤油の強めな風味や塩味と共に、砂糖に因ると思しき強い甘味が醤油に負けじと舌に伝わります。

出汁は鶏との事ですが、醤油や砂糖が味の主体を占めていて、私が味わう限りでは出汁の存在感は極めて希薄である印象です。

一方、スープの粘度は昆布水よりも若干強めであるものの、スープからは粘度を与える昆布らしき気配が一切感じられません。

そして、麺をスープに漬けて食べてみると、甘めな醤油と昆布の風味が背景と化して蓴菜の風味が舌に極めて鮮明に伝わります。

次にチャーシューを食べてみると、ボイルで仕上げた鶏胸肉が若干厚めにスライスされています。

肉質は塩味で仄かに味付けされていて、噛み締めると瑞々しい歯応えを感じると共に、鶏胸肉の淡白な風味が舌に至って素直に伝わります。

食べ終えた感想ですが、意外と蓴菜の風味が前面に押し出ていて、正に来たる夏に相応しい味わいだったと思います。

ただ、麺にモリンガが練り込まれている割に、スープまで冷やしている事で麺の風味が些か伝わり難い印象が否めません。

尚、女性の店員さんの勧めでスタンプラリーを始めたので、頑張って夏の間に5種類の冷やしメニューを制覇してみたいと思います。

ご馳走さまでした。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

まだコメントがありません。