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コメント
最近、行列が凄いと聞いてましたが、
今が狙い目な感じですね。
NORTH | 2021年7月9日 09:38>NORTHさん
何がどうなったのかは知りませんが、とにかく混雑はなかったです。
来週月曜日は店休日のため、あと残すは火曜日のみです。
おやす | 2021年7月9日 17:59こんばんは。
間に合って楽しめで良かったですね!
御店主のセンスの良さと確かな腕前に、
あらためて感心しながら頂きました。
私は平日昼終了20分前でも間に合ったので、
以前より平日は緩やかなのかもしれませんね。
但し、週末はその限りでは無いと推測しますが。
最後に、ご本尊は真子ではなく白子に思います。
おゆ | 2021年7月10日 21:15楽しめで→楽しめて
おゆ | 2021年7月10日 21:18私の時のご本尊は白子でしたが、
真子に変化でしたか?
おゆ | 2021年7月10日 21:19>おゆさん
間に合う時期にレビューを上げていただき感謝、感謝です。
それほど苦労せずに食べることができ、本当にありがとうございました。
ご指摘の件、言われて初めて気が付きました。
確かにご飯の上のと比べると全然違いますね。
今まで出会ったことがない食材なので、全く思いもつきませんでした。
こちらはご指摘に従い訂正いたしました。
こちらの件もありがとうございます。
おやす | 2021年7月11日 07:52
おやす
久我衣
らーめんじじぃ
川崎のタッツー
NoonNoodle
右京





期間限定で、しかも混雑時の近隣対策から平日に限って提供されているメニュー。
提供の終期が来週火曜日と告知された。
あと3日しかない上、店休日やスープ不出来の臨休などで月、火、水と3連休だったので大行列覚悟で出かけた。
お店に着いたのは開店25分前の11時5分で、その時点で5番目と思いのほか並んでいなかった。
また、11時半の開店時でも来客は総勢11名と予想外に少なかった。
お店に入って直ぐの所にある券売機で標記(980円)と併せて「鯛の汐そば専用鯛めし茶づけ」(250円)のボタンもポチっとな。
麺はストレートの中麺。
こういうこだわりの専門店にしてはやや軟らかめの茹で加減で、丼の中では一番目立たない印象だったが、それでも適度にプリッ、シコッとしていて不満は全くない。
目の前の麺箱には三河屋製麺の文字が見えた。
スープは魚介の風味と旨味が強く、具材がなくても最後まで食べられるような気がする。
この魚介風味は鯛煮干だと分かるようになったが、煮干しの旨味だけではないように思える。
それが鯛の頭で引いた出汁によるものだろう。
煮干し100%よりもこの方が断然飲みやすい。
アラだけでは弱く、煮干しだけだと強すぎる、この間のバランスをうまくとっているのは店主さんのプロとしての腕前。さすがだ。
具材は超豪華。
低温調理の豚チャは、たぶん脂身を落とした肩ロース。
しっとり軟らかく旨味十分でウマウマ。
鶏チャはムネ肉で、これもしっとり軟らか、かつ、ムネ肉なのに結構しっかりした旨味がありこれも美味。
パッと見モツのように見えるものは、初めて出会うタイの白子の煮もの。
初めてなので、最初は真子と間違えてしまった。
薄めの味付けだが生臭さなどの嫌な匂いや臭みはなく、口の中でホロっと崩れると何とも言えない旨味が広がる。
薬味の小ネギは風味が極めてよくてびっくり。
これだけ風味がよいと、フグ料理に使われるコウトウネギ(高等ネギ、鴨頭ネギ)ではないだろうか。自信はないが。
イクラは手を付けず、後述するご飯茶碗に移して茶づけ用に。
ユズ皮は、途中で混ぜ込んでスープの味変に使った。
麺を2/3ほど食べた段階で、できるだけ飲まないようにしたスープをすくって、真子をほぐして少し食べた鯛めし茶づけ用のご飯に注いだ。
注ぎ終えたら、配膳の段階で配られたぶどう山椒オイルを一さじすくってスープに投入した。
ぶどう山椒とは和歌山県の特産品で、ブドウの房のように大粒の実が成ることから名づけられた。
その山椒を塩茹でし、オリーブオイル等に付け込んだものが山椒オイル。
これをスープに加えると一気に山椒の香りが立つ。
ユズとはまた違ったすがすがしさで、これはこれで美味しい。
ただ、ユズと被るのがもったいなく思える。
何も残らないよう気を付けて完食完飲。
一方、真鯛兜と鯛煮干の汐そば専用の出汁茶漬け用ご飯(料理写真に掲載)は、メニュー説明によれば「焼いた真鯛、甘鯛と昆布、たけのこ、油揚げを鯛の出汁で炊き上げました」とのこと。
最後にミツバが飾ってある。250円。
まずはそのまま食べてみると、薄目の味付けな一方、タイ出汁の旨味が感じられる炊き込みご飯で、タケノコの食感が心地よい。
次いで、上に乗ったタイの真子をほぐしてご飯とともに口に運ぶと、鯛の子の焼いたタラコのような食感だが、タラコよりもはるかに自然で上品な美味しさが口中にに広がる。
最後は汐そばのスープをかけて出汁茶漬けにしてさらさらとかき込む。
あらかじめこちらのお茶碗に移しておいたイクラも、丼に比べると小さなお茶碗なので存在感があり、時々プチっとはじけて濃厚な味わいを楽しませてくれる。
鯛の旨さが手軽に満喫出来て言うことなし。
なお、退店時も、店内に5名ほど、店頭には3名と大して並んでいなかったのは驚きだ。
ポツポツと雨が降る中途半端な天気のせいだろうか。