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「とんこつチャーシューメン」@無鉄砲 東京中野店の写真2021年7月18日(日)

昨日はラー娘のリクエストでこちらの店を初訪問。

言わずと知れた、京都に本店を置く豚骨の名店です。

13時08分に到着すると、店内には若干の空席が見当たる状況です。

私は「とんこつチャーシュー」、ラー娘は「とんこつラーメン」と「味玉」の食券を購入しました。

尚、ラー娘は相当腹が減っていたのか、追加で「ギョーザ」と「ごはん」の食券を購入していました(笑)

そして、店員さんに食券を渡して席に着くと、待つ事5分ほどで待望のラーメンが到着です。

茶褐色に濁ったスープは強く粘度を帯びていて、微かに捻れた中太麺の上にはチャーシュー、メンマ、刻みネギ、海苔が乗っています。

先ずはスープを飲んでみると、緻密に溶け込んた豚骨の油分やコラーゲン分の濃厚なコクや甘味が口の中に広がります。

一方、醤油ダレの風味や塩味は出汁とは対照的に控えめで、豚骨の味わいを着実に底上げする役割を果たしている様に感じます。

極めて濃厚である割には豚骨特有の臭味が抑えられていて、自ら味わう限りでは意外と食べ易い味わいに仕上がっている印象です。

次に麺を食べてみると、僅かに低加水寄りの麺が若干硬めに茹でられていて、噛み締めると靱やかなコシとモチモチとした弾力を感じます。

そして、中太麺には粘度を帯びたスープが潤沢に絡み込む為に、啜り上げるとコクに満ちたスープの味わいが舌に極めて鮮明に伝わります。

次にチャーシューを食べてみると、小振りな豚バラ肉のロール煮豚が極めて薄めにスライスされています。

肉質は醤油ダレで比較的深めに味付けされていて、噛み締めると醤油の風味が背景と化す事で脂身のコクや甘味が舌に存分に伝わります。

食べ終えた感想ですが、豚骨のコクを極めて濃密に感じるものの、私個人的には正直言って些か物足りない味わいに感じました。

豚骨の油分やコラーゲン分の味わいを存分に感じる一方で、肉質に含まれる動物エキスの旨味に欠ける印象がどうにも否めません。

近年の清湯系は動物エキスの旨味に満ち溢れている為に、その味に慣れてしまうと一昔前の豚骨ラーメンでは旨味が乏しく感じてしまいます。

改めて訪れる機会があれば、次回は更に魚介の風味を重ねた「Wスープラーメン」を是非試してみたいと思います。

ご馳走さまでした。

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