なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「濃厚煮干そば」@志奈そば 田なか いすみ店の写真鴨川の温泉で日頃の疲れを癒やし、翌日は外房方面へ。
いすみ市へと入り、早めのお昼にこちらへお邪魔することに。
九十九里出身のご店主が志奈そば 田なかなどで人気を博し、
今回晴れて地元の千葉へ凱旋オープンということで注目していました。

11時ちょうどの到着で、無事先頭を確保。
その後は続々と車が押し寄せ、あっという間に席が埋まっていきました汗
オシャレなタッチパネル券売機を見ますと…
濃厚系(煮干し・豚)、あっさり(醤油・塩)、つけ麺各種に汁無しなど、
初回の方はどれを頼めばようか悩みそう(笑)
今回はせっかくの地産品を使われているので「濃厚煮干そば 900円」を頂きましょう。

店内はかなり広く、地方の居酒屋的な雰囲気。
おつまみや地酒など多数取り揃えてあって、夜は飲み需要に対応しているのでしょう。
厨房内には都内の店舗で何度かお見かけしたことのある田中店主をはじめ、
スタッフ5名ほどで切り盛りされていますよ。
店主さんは現在はこちらに基本勤めていらっしゃるようです。
着席から4分ほどで配膳されました。

スープはメニュー名通りの濃厚な煮干白湯。
こちら系列は九十九里産煮干しをふんだんに使われているのが特徴で、
鶏のまろみある口当たりの中に、ほんのりホロ苦さを含んだ煮干しの風味が上質に表現されていますよ。
カエシの利かせはそれほど強くなく、煮干し自体の塩味で飲ませるコンセプトでしょうか?
舌に残る細かなざらつきがたまりませんよ。

麺は中細のストレートタイプ。
低加水のふっつり麺筋の立った歯触りで、このニボラーには間違いない組み合わせ。
煮干しの薫りをフンワリと纏い、サクサク食べ進められますよ。
麺量は150gほどで、替え玉ありきでなく確り単品で食わせてくれるボリューム感かな。

具はチャーシュー2種・刻み玉ネギ・青ネギ・バラ海苔。
チャーシューはロースの低温調理と炙りの入ったバラの2種。
どちらも絶妙の仕上がりで、ぜひワインとかのおつまみにして頂きたいヤツw
刻み玉ネギと青ネギの明瞭な食感、鮮やかな色味が綺麗に映えますね。
煮干しの気配が濃厚な中、バラ海苔の豊かな香りと味わいが光りますよ。

具材を堪能しつつ、完食です。
ハイバランスな濃厚煮干しの一杯で美味しかったですね♪
首都圏で日がなニボラーを経験してる上級者にとってはインパクトはそれほどかもしれませんが、
外房の地でこういった先鋭的な一杯を出されるその意気や良し。
ぜひ房総方面へ向かう際には、別メニューも含めて体感してみたいですね。

ご馳走様でした。

投稿 | コメント (3) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんばんは。

大塚の本店も秋葉原店も、九十九里の煮干を
前面に出してますよね。
いすみが地元なんですかね。
繁盛してるようで何よりです。

としくん | 2021年8月12日 21:55

志奈そば田なかさんの御店主はこちら出身だったんですね。
街宣オープン、さぞかし嬉しいことでしょう。
こちら方面に行く際には組み込みます。

RAMENOID | 2021年8月13日 06:17

こんにちは。

地元に錦を飾るって感じでしょうか。
ここに店を構えるとはやはり煮干への思いが強いのでしょう。

glucose | 2021年8月13日 14:32