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「つけチャーシューメン」@IEKEI_TOKYO 王道家直系の写真2021年7月27日(火)

昨夜は仕事の終わりが遅くなった為、深夜まで営業しているこちらの店を訪問です。

20時12分に到着すると、21時以降の案内になるとの説明を受けて整理券を頂きました。

ただ、周辺には時間を潰せる場所も無い為、最後尾に接続して入店を待つ事としました。

21時を回ると共に店内に案内され、先ずは「つけチャーシューメン」の食券を購入しました。

食券を渡すと好みを聞かれた為、今回は「味薄め、油多め」と伝えると待つ事12分ほどで待望のつけ麺が到着です。

麺は概ね「ラーメン」と同様の中太麺で、水で締めた麺の上にはチャーシュー、ホウレン草、海苔が乗っています。

一方、スープも極めて「ラーメン」に似ていて、違いは刻み柚子が仕込まれると共に刻みネギが多めに浮いている程度です。

先ずは麺を食べてみると、若干低加水寄りの中太麺が適度な硬さに茹でられていて、グルテンの与える弾力と共に小麦粉の仄かな甘味を感じます。

一方、スープを飲んでみると、醤油の風味や塩味が見事な加減に収まっていて、仄かな辛味と共に豚骨の濃密なコクや旨味が口の中に広がります。

醤油ダレは微かに甘味を帯びている様な気がするものの、塩味が落ち着いた事で単に鶏油や動物出汁の甘味を強めに感じているのかも知れません。

また、目を凝らしてスープを見てみると、表面には僅かに赤い粉末が浮いている事から、仄かに伝わる辛味の正体は唐辛子であると思われます。

そして、麺をスープに漬けて食べてみると、スープの味わいが適度に伝わると共に、締めた麺が再び熱を得る事で風味が一段と膨らみを増します。

一方、刻み柚子と共に食べてみると、重厚なスープの味わいに清涼感を与えつつも、素材の持つ風味の輪郭を鮮やかに際立てている様に感じます。

尚、チャーシューは「ラーメン」と同様である為、今回のレビューでは詳細に関する記録を割愛します。

食べ終えた感想ですが、結論を言うと期待を大きく上回る極めて素晴らしい味わいでした。

ただ「つけ麺」の構成が優れている為か、将又は醤油の加減が偶々見事にハマっていた為かは今回食べただけでは判断出来ませんでした。

一方、単に麺とスープを分けただけかと思いきや、麺を締めると共にスープを若干アレンジする事で異なる味の表情を生み出していました。

美味しい理由を明らかにする為にも、近日中に再訪して今一度「つけ麺」を食べてみたいと思います。

ご馳走さまでした。

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