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「ラーメン」@ダントツラーメン 岡山一番店の写真去年の夏に出来たと聞いていたラーメン店。
今年の初めに岡山に帰省したときに食べてきました。

ここのラーメンは東京の「ラーメン二郎」がモチーフだと聞いています。
二郎とは、大量の極太麺にモヤシを主にした大量の茹で野菜を荒々しく煮込んだとんこつしょうゆスープで食べる独特なラーメンです。
平たくいえば、ラーメン屋のラーメンというよりかデカ盛りB級グルメといったほうが適切な気がします。
「ラーメン二郎」というのは本店から暖簾分けされた数十店のことで、二郎に影響を受けた亜流店も存在します。
ここ「ダントツラーメン 岡山一番店」も亜流店の1つと考えて間違いないかと思います。

値段、写真で見た量、麺の質感、野菜の盛り…事前に仕入れた情報から言うとちゃんと二郎のラーメンのそれ。期待は高まります。

1月3日、新年のオープン初日の昼に入りました。
時期が時期だからか、先客は1人。
新しい店なので中はきれいですね。メニュー表示もわかりやすいです。二郎の大ラーメン(大盛)は食べられないので初訪でもわかりやすいのは助かります。
予めネットとかで予習はしておいたのですが先客の丼を見た感じ、ちゃんと二郎のサイズです。
ラーメン二郎の亜流店の場合、このサイズのインパクトに欠けるとがっかりすることが多いのですが、心配はなかったです。

では、自分のとこに来たラーメンの感想を。
まず率直に、とっても美味しかったです。
麺は極太、モチモチとガシガシの間をとったような食感。小麦の密度が高くて美味しい。
スープが独特でした。醤油ベースに関しては慣れた味わいですが、想定していた豚骨の味より、鶏ガラのような味わいが強くなっています。
かといってライトな感じではなく脂の使い方や豚骨ダシとの合わせ方なのか、パンチの効いた濃い目の味です。
やはりこの麺にはこってりスープが合います。
それにしても鶏ガラの味がよく馴染みます。今まで食べた二郎にない新鮮さもあって食欲が止まりません。
細麺に鶏ガラのあっさり味がメインとなる1つのラーメンの定番が岡山にはあります。昨今のラーメンブームで「岡山ラーメン」という定義づけがされるまで無個性なものだと思って意識もしてなかったのですが、たしかに地元に帰ってみると昔からの店は鶏ガラの店が圧倒的に多いなと気づかされます。
そういう土地なので、このこってりラーメンに鶏ガラがうまく染み込んでいるのでしょうか。
鶏ガラかは定かではないですしまあそうだとしても二郎系お約束の化学調味料ということでしょうが…それもご愛嬌。このラーメンで幸せになるのは麺をほお張っているときです。だからコストは麺に投下するのです。
とにかく美味しいです。
太麺のお店は岡山には本当に少ないので、根付いていったら面白くなりますね。

汁なしに近い混ぜラーメンも別の日に食べました。
このレビューも次の機会にしようと思います。

あと、量にはご注意を。
小ラーメンでも普通のラーメンの2倍はあります。
大盛になるとそのさらに1.5倍か2倍はありますから、どうか残さない程度の量で…。

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