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「ふく流らーめん」@ふく流らーめん 轍 東京高田馬場本店の写真2021年8月11日(水)

昨夜は仕事帰りに寄り道をしてこちらの店を初訪問。

18時27分に到着すると、店内には未だ先客が誰も居ない状況です。

先ずは「ふく流らーめん」の食券を購入し、席に着いて食券を渡すと待つ事5分ほどでラーメンが到着です。

スープはブレンダーできめ細かく泡立てられていて、微かに捻れた中細麺の上にはチャーシュー、水菜、微塵切り玉ネギ、純白のエスプーマが乗っています。

先ずはスープを飲んでみると、適度な醤油の風味や塩味と共に、上品な鶏白湯の味わいが口の中に広がります。

鶏白湯の割には粘度が低めに仕上がっていて、コラーゲン分に由来する臭味やベタ付きが一切感じられません。

出汁は鶏や豚との事ですが、鶏が風味の大半を占めつつも豚は自ら主張する事なく味わいの土台を支えています。

一方、エスプーマは柚子や昆布との事ですが、酸味が意外と立っている為に昆布の存在が些か伝わり難い印象です。

ただ、スープとエスプーマを混ぜて飲んでみると、エスプーマの与える柚子の風味が一気に影を潜めてしまいます。

次に麺を食べてみると、多加水寄りの中細麺が適度な硬さに茹でられていて、風味には欠けるものの靱やかなコシや滑らかな喉越しを保っています。

私が味わう限りでは、真空ミキサーを使った熟成麺に質感が極めて似ている印象です。

そして、麺には泡立ったスープが極めて強めに絡み込み、麺を啜り込むとスープの味わいが舌に存分に伝わります。

次にチャーシューを食べてみると、低温調理でレア気味に仕上げた豚肩ロースが若干厚めにスライスされています。

肉質はレア特有の食感を保っていて、噛み締めると染みた醤油ダレの味わいと共に赤身の緻密な旨味が舌に伝わります。

食べ終えた感想ですが、鶏白湯特有の臭味やベタ付きを取り除いた事で結構食べ易い味わいに仕上がっている印象です。

ただ、エスプーマに期待する味の変化は殆ど感じられず、私個人的には至って在り来りな鶏白湯の味わいに感じました。

一方、隣の客が食べていた「マゼニボジャンキー」が見るからに美味しそうでした(涎)

改めて訪れる機会があれば、次は私も「マゼニボジャンキー」を是非試してみたいと思います。

ご馳走さまでした。

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