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鶴見にきて店を探すと、すぐ見つかりました。
京急鶴見駅と同じ建物なんですね。京急鶴見はJRの駅からも近いのでこれは便利です。
入ったときには店内ほぼ満席。期待は高まります。魚郎らーめんを選択。

店内の雰囲気はいいですね。女性1人でも入れるような清潔感とラーメン屋としていいムードがあります。
値段は全体にかなり高い気がします。仕方ないといえば仕方ないのですが、誰でも頻繁に通える額じゃないですね。

ラーメンの解説に入ります。
スープはなるほど、本来の魚介風味とあと何なんだろうか、この店の二郎という解釈が出ています(笑)
こう言うと悪い感じですが、そんなことはないです。印象はいいです。
たしかにはっきりしない、ボヤけた味。
でも二郎だって出汁感ははっきりしないものばかりな気がします。
二郎好きの一人として言えば、あれは量とか麺の重厚なテクスチャーとか、あとは行列待ちのフラストレーションとかで客の満足を勝ち取るラーメンだと思ってます。
味に関しては絶対に錯覚を与えるのです。自分はそう思ってます。
今回は店の雰囲気や、量も二郎ほどあるわけではないのでそれだけ無我夢中で食べるということはないですが、味の印象としては似たようなものと思います。
それだけごみごみした味わいにも、良さがあると思えます。不思議なものです。
魚介には苦味が若干あります。豚骨と合うとは思えないんですが、不思議と調和しています。
麺はモチモチ。おそらくこのメニューに限らずせたが屋定番の麺ですかね。これも濃厚志向のスープに合います。若干軟らかめな気がするけどモチモチ、ギッシリという感じはあるので許容範囲。
他のユーザーさんのレビューを拝見すると賛否両論ありますね。そして賛否ともある理由も、食べてみてわかりました(笑)
本当に好みが分かれそうな味ですね。でも自分は好きなほうです。
一言でいえば、自分だけかも知れませんが、二郎に近いものを感じたのです。
それは「味覚として美味しいとは思えない。でも惹きつける何かがある」という印象。
これが共通点になっています。

たしかに採点が示すとおり、ものっすごく美味しいというほどのものではないです。
よって毎日食べたい!と思えるものでは決してないです。75点という総評、絶対評価、そしてイロモノ的な味の方向性からもそうです。
しかしこういう味を提示できるのはせたが屋ならでは。オンリーワンという魅力を再訪時に感じることになりそうです。どれだけ先になるかわからないけど、そこに店があることに意義があります。…あくまで自分の衝動でしかないんですけどね。

それを踏まえると高い値段はあまり気にならなくなってきました(笑)
23時まで営業というのもありがたい。
その辺も含めると大事にしたい店。これが駅徒歩10分とかになると足が遠のくと思うのだけどね。駅前だからいいのです。

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