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「わんたん入りしょうゆチャーシュー麺」@飯田商店 湯河原本店の写真2021年8月21日(土)

本日は約半年振りにこちらの店を訪問です。

尚、今回は若干悩んだ末に「わんたん入りしょうゆチャーシュー麺」を食べる事にしました。

過去一通りのメニューを試した中で、私には唯一「しょうゆ」だけがさほどハマりませんでした。

確かに美味しいとは感じるものの、他店を圧倒するほどのインパクトには些か欠ける印象でした。

ただ「しょうゆ」は1度しか戴いていない事ですし、世間が絶賛する理由を知りたくて今一度試してみる事にしました。

そして、12時07分に店内に案内され、席に着いて調理の様子を眺めつつ待つ事17分ほどで待望のラーメンが到着です。

醤油スープの上には鶏油が膜を張っていて、シルキーな細麺の上にはチャーシュー、ワンタン、メンマ、刻みネギ、海苔が乗ってます。

先ずはスープを飲んでみると、生醤油の香ばしい風味と共に出汁や鶏油の至ってクリアな味わいが口の中に広がります。

出汁は鶏や豚との事ですが、私が味わう限りでは約1年前に戴いた時よりも豚の旨味が一段と厚みを増している印象です。

一方、醤油ダレは生醤油の風味を鮮明に保っているものの、塩角を一切伴う事なく塩味が至って穏やかに纏まっています。

尚、鶏油は結構多めに浮いているものの、旨味やコクを緻密に保ちつつも後口に一切の油っぽさやベタ付きを与えません。

次に麺を食べてみると、多加水寄りの細麺が柔らかめに茹でられていて、極めて滑らかな喉越しと共に小麦粉の鮮明な風味を感じます。

そして、柔らかな細麺にはスープと鶏油が存分に絡み込み、噛み締めると麺の甘味が重なる事で味わいに一段と深い奥行きを与えます。

次にチャーシューを食べてみると、真空調理で仕上げた豚ロース肉や豚肩ロース、豚バラロール肉が若干薄めにスライスされています。

肉質は何れも軽めに味付けされていて、噛み締めると柔らかな歯応えと共に良質な豚肉の緻密な味わいが舌に極めて素直に伝わります。

次にワンタンを食べてみると、鶏挽肉と豚挽肉が若干薄めな皮に適量づつ包まれています。

鶏ワンタンは下味と共に生姜の風味を帯びていて、鶏の肉汁に満ちた挽肉餡の味わいに対して生姜が爽快なアクセントを与えています。

一方、豚ワンタンは挽肉が粗めに挽かれていて、噛み締めると肉質の弾力を感じると共に上質な豚肉の味わいが舌に緻密に伝わります。

食べ終えた感想ですが、殊更インパクトは感じられないものの、麺やスープから具材に至るまで徹底的に研き上げられた味わいでした。

こちらの「しょうゆ」に関しては、回数を重ねるに連れて凄味が分かる味なのかも知れません。

尚、周りを見渡す限りでは、何方かと言うと「しょうゆ」よりも「しお」を頼んでいる客の方が多い様な気がします。

そして、ラーメンを食べた後につけ麺を連食していた客が結構沢山いました(笑)

私も何時かはラーメンとつけ麺の連食に挑んでみたいと思います。

ご馳走さまでした。

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