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「担々勇麺」@中国麺飯 勇の写真2月12日11時32分訪問。
松戸駅から少し迷いながら歩き、バス停のすぐ目の前にあるお洒落なお店を発見。
扉を開けて中に入ります。
待ちなし。
先客0名、後客0名。
店員さん2人。

店内に入ると、カウンターと厨房のみのすっきりした空間が広がっていました。
厨房には、白いコックコートを着たご主人の姿。
女性の店員さんに促され、一番右奥の席に座ります。
メニュー表を一巡眺め、『四川担々勇麺(900円)』を口頭で注文。
注文の料理を一度確認し、ご主人が調理を始めます。
軽やかで静かな音楽が流れる店内。
厨房で作業するご主人との距離がかなり近く感じるカウンター。
ご主人が調理する姿を眺めながら、ラーメンを待ちます。
その後、女性の店員さんが大きめのグラスに入ったお水と柑橘系の香りがするお手拭を持ってきてくれました。

それからしばらくして、カウンター越しではなく、店員さんが厨房から直接おぼんにのせて、ラーメンを運んできてくれました。
ご主人は、調理を終えると準備のためか、お店の2階へ上がっていきました。
ややオレンジ色の胡麻ベースのスープに、真っ赤ならー油が浮いていて、そこに様々な野菜が飾られたとても綺麗な一品。
ラーメンの隣には、割り箸ではなく木製のレンゲと箸。
すぐに胡麻のいい香りがしてきます。

最初に、斜め切りされた小ねぎの浮いたスープ。
浮いていたラー油とは別に、胡麻ベースのスープにはよくラー油が混ざっていました。
そのスープは、胡麻の旨味が濃厚な反面、辛さはやや控えめに仕上げてあり、ピリ辛ぐらいに感じました。
胡麻の香りとラー油の香り、そして、やや控えめに薫る山椒の香りがよく、嗅覚と味覚の両方からスープを楽しめました。

次に、具。
スープの上には、色々な具材が何重にもきれいに積み重ねられていて、崩すのがもったいない気がしました。
まず、スープのすぐ上にのせられた高菜と小さめのお肉のかたまりがあり、その上に、シャキシャキのもやしと赤い大根がのせられています。
そして、その上に、白髪ねぎが多めに重ねられ、最後に、糸唐辛子と緑の香草が添えられています。
それをゆっくり崩し、スープと絡めて食べます。
高菜はほどよく味がついたもので、お肉はしっかり味のついた固めの角煮のようでした。
その上のもやしや大根は食感を、糸唐辛子はピリッとした辛さを、香草はやや甘くスーッとする風味を楽しめました。

最後に、麺。
麺は、やや細めの縮れたもので、量も茹で加減もちょうどよく、スープともよく絡んで美味しかったです。

スープを最後の一滴まで飲んで完食。
食べ終わりを見計らって、女性の店員さんが、持ってきてくれた甘くいい香りのする熱々のライチのお茶も美味しかったです。
そのお茶をゆっくり飲み、「ごちそうさまでした」と挨拶をした後、入口近くで会計をしてお店をあとにしました。
見た目も味も香りもすばらしく美味しい担々麺でした。
店員さんの丁寧な接客も好感が持てました。
ごちそうさまでした。
次回は、『台湾魯肉勇飯(900円)』などのご飯ものも食べてみたいと思います。

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