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「醤油そば」@成城青果の写真117_20.6km
醤油そば
※並(¥750)
+味玉(¥0)※先頭1巡目の方々へのサービス
https://www.instagram.com/p/CTzqKnuvgqy/?utm_medium=copy_link
醤油そばを食らいに来た。
有言実行、その達成感は気持ちが良く、行く店が前もって決まっている事が楽で一石二鳥だから、また何処かでやろうと思う。
前回より早く寝床を出、同じルートで石神井公園から約8.6kmを歩き向かい、シャッター10:50に到着。並び待ちは、店の前ではなく少し離れた場所のベンチらしく、2人並びで3番手で接続。OPEN迄の約10分間で、行列は10人程に伸びていた。
先頭から入店。店員さんから馴染みの挨拶「いらっしゃいませ」が聞こえ、続いて「先頭1巡目の方、味玉サービスです」と聞き慣れないフレーズが。直ぐに素晴らしきサービスと理解し静かに歓喜。早起きは三文の徳、そして有言実行の褒美かな。有り難い。
2ロット目。店内に醤油の香りが仄かに、塩一色だった無臭空間に一瞬広がる。その香り立つ一杯が入店から7〜8分で手元に届き、パーテーションに囲われ独り占めとなる。塩は視覚〜味覚と流れて行くが、醤油はその間に嗅覚があり、愉しみが多いと感じ得した気分になる。
手前からレンゲを入れ、なるべく下からスープを汲み上げ頂く。醤油も熱々で「わっ!」ってなるが嬉しい悲鳴だ。
生醤油か、そうでなければ生醤油レベルの豊潤な香りの乗り魚介主体の旨味が鮮やか。香味油は鶏油か、そうでなければ鶏油クラスのコク深さに甘味までが足され、マイルドにぶわわと深化。
薬味と書いて仕掛けと読む。スープに散らばる玉ねぎの甘味が八王子へと誘い、染みつつもシャクッと食感も残し抜け目ない。
きちんと整列した低加水の細ストレート麺は、ハードなツルプツ食感に乗せ、醤油スープを麺と麺間の溝に溜め運ぶ。
終盤のこと、ふわりと柚子が香る。柚子片は(多分意図的に)奥側に忍ばせていて、食べ進めた先の、後半に出現する仕組みにスケジューリングされ、効果的に味変した。
低温調理の豚肩ロースチャーシューは前回よりも素敵なピンクで、薄めだが大判でリカバリーする、しっとり柔らかな程良き肉肉しさの美味豚。太短い角材メンマもやはり良く、歯が簡単に入るしなやかさで心地好い噛み応えを持ち、噛めば蓄えた旨味が溢れる。サービスの味玉は素朴な味付けで、スープを黄身に含み覚醒した。
タレが違うのだから当たり前だけど、前回食べた塩とこの醤油は似て非なるベクトル。合わせるオイルも違う気がし、各々の魅力を引き出す薬味の仕掛けは見事で、帰り道12kmの足取りまでもが軽くなる程に、天晴れと唸らされた。

投稿 | コメント (3) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

どもです。
ここね、臨休で撃沈したんですよね😱
twitter見なかった自分が悪いのですが😝
コイパが近くにないのもハードル上げてます😆

こんにちは。

キレイな鶏清湯ですね。
して、この点数・・・さぞかしウマいのでしょう・・・!

pvs aka duff | 2021年9月15日 14:25

おぉ、早速の再訪で醤油も好評ですね。
私もまた行かなくっちゃ!(笑)

おゆ | 2021年9月16日 16:44