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「中華そば(チャーシュー麺)」@中華そば 竹千代の写真2021年9月28日(火)
 
今夜は会社帰りにBMしたまま放置していたこちらの店を初訪問。

2020年の「TRY新人賞しょうゆ部門」で2位を獲得した店です。
 
18時37分に到着すると、店内には先客が僅か3名のみの状況です。
 
先ずは「中華そば」と「チャーシュー麺」の食券を購入し、席に着いて店の方に渡すと待つ事7分ほどでラーメンが到着です。
 
淡い醤油スープにはきめ細かな油滴が浮いていて、ストレート細麺の上にはチャーシュー、メンマ、刻みネギが乗っています。
 
先ずはスープを飲んでみると、至って穏やかな醤油の風味や塩味と共に、想定外の独特な出汁の味わいが口の中に広がります。
 
出汁は椎茸と昆布のWスープとの事ですが、私が味わう限りでは椎茸の旨味が圧倒的にスープの味わいを占めている印象です。
 
また、表面に浮いた油からは明確に豚の風味を感じる事から、出汁には恐らく豚肉も少なからず使われている様な気がします。

一方、醤油の風味が軽めな割には塩味の輪郭を保っていて、出汁の風味を遮る事なくスープの味わいを巧妙に際立てています。
 
次に麺を食べてみると、低加水寄りの細麺が若干硬めに茹でられていて、靱やかさには些か欠けるものの小麦粉の鮮明な風味を感じます。
 
麺が硬めである為に最初は若干スープの絡みに欠けるものの、時間の経過と共に麺がスープを吸う事で相性が次第と増して来る印象です。
 
次にチャーシューを食べてみると、小振りな豚バラ肉の煮豚が若干薄めにスライスされています。
 
肉質には醤油ダレが仄かに効いていて、噛み締めると肉質の適度な弾力を感じると共に、脂身のコクや甘味が舌に至って素直に伝わります。
 
食べ終えた感想ですが、椎茸の旨味が驚くほど緻密に凝縮されていて、私の中では過去に経験が無い極めて個性的な味わいでした。

ただ、私個人的には好みの味わいであるものの、極めて個性的過ぎる為に個々で好みが分かれそうな味わいである様に感じました。
 
改めて訪れる機会があれば、次は「黒醤油」を是非試してみたいと思います。
 
ご馳走さまでした。

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