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「スパイス・ラー麺」@スパイス・ラー麺 卍力 秋葉原店の写真128_20.5km
スパイス・ラー麺(¥880)
※パクチー
https://www.instagram.com/p/CUpbQ5fP4F5/?utm_medium=copy_link
開け放たれた入口から一歩踏み込めば、複雑に合わさったスパイスの香りがドドドと鼻腔を蕩かす。
池袋から約7.5kmの道すがら想像していた物とは国が違う様に思い、そもそも浅学ゆえ国を断定出来そうもないが、後に続く馴染みのあるパクチーの香りを嗅ぎ取り、ホッとし券売機へと向かった。
ボタンは写真付きで解り易く、パクチーがたっぷりと乗ったWith Corianderな品に惹かれるも、軽く千円を超えていたし、此処のスパイスの感じを率直に味わうにはデフォがベターだろうと、左上を押す。
カウンター越しに食券を手渡す。薬味のネギとパクチーの二択が不意に問われ、でもあたふたせず後者をリクエストした。With a little coriander。
エキゾチックなBGMには乗らず、中華鍋を掻き鳴らす音が変則的に聞こえて来る。野菜では無くスパイスを炒めるスープの工程だろう。入口で蕩かされた香りの発信源はそこからみたいだ。
スパイスや香草の香りがムンムンと忙しなく、開いた文庫本に没頭できず栞を動かず、入店から6〜7分で着丼。手元に置かれると香りは倍増する。
刺激的である事が見て取れる濃い茶褐色のスープを頂く。中華鍋の快音が生む熱々なオイリー仕立て、思った以上の酸味チューンに頭は冴え、複雑に折り重なる多種スパイスがガツンと効きに効いた独特のスパイシーワールドで迫り来る。これが醤油ベースなのか?!と瞠る新感覚な味わい。辛味はピリ辛レベルにして奥深く、その奥底で動物系と魚介の旨味がしっかりと縁の下で支えている。唯一無二は間違いない。
麺はカネジン食品の中太麺ストレート。麺の詳細について思い出そうとしているが、スパイスの荒波や、共に盛られたもやしがパキパキと主張し霞める。そつ無くツルモチ食感であった事は確か。
チャーシューは大判でしっとり美味で、食せばスパイスに刺激された味覚をやや取り戻せる。パクチーは、あの小さな葉からとは思えない程の香味が吹き出し、スパイシーなスープと巧妙までにフィットする。
「卍」は男塾を思い出させ、「力」まで付いてるから完璧に厳つい店かと思っていた。確かにスパイスは厳ついが、辛味は然程でも無くピリ辛ほどと万人に寄り添うレベル。スパイスの効能によりジリジリと汗が滲み、身体の芯からポカポカだ。
帰り道も緊急事態宣言は明けたが寄り道はせず、でもやはり7.5kmでは手応えと言うか足応えが無いので、練馬までの約13kmを歩いた。

投稿(更新) | コメント (4) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

どもです。
コチラはスパイシーで美味しくって
気に入りましたが、汗が、尋常では
無かったです(笑)
本店でも食べたいと狙ってますが
寒くなったらね😜

おはようございます^^
パクチーはネギと変えられるようなので一安心ですが
スパイシーな感じがどんなものなのか
ちょっと怖くて近寄れないかも(^-^;

mocopapa(S852) | 2021年10月6日 05:29

こんにちは。
特徴的な一杯ですよね。
中々優先度が上がらないのですが、いつか食べてみたいなと・・・。

pvs aka duff | 2021年10月7日 12:05

こんにちは。
レビュー拝見して早速行ってきましたw
酸味がイイデスネ~、旨かったです。

プリティ | 2021年10月9日 18:02