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850円+白飯150円。2021.10.27(水)、17:30過ぎ訪問。先客なし、後客6人と持ち帰り1人。18:30頃から、客が入り始めた。卓上の無料調味料がウリ。生卵、鰹節粉、黒胡椒ミル、かえしの醤油、焼き海苔、ニラ胡椒。BGMは洋楽が流れていたような。券売機なし先会計。某一Rのようにシートに好みを記入する。タイトル通りのオーダーで。久しぶりに蛇足長文が文末にあります。メニュー説明書き一部要約。※詳細はメニュー写真参照「ビストロのシェフが本醸造濃口醤油とブイヨン・ド・レギュームで作ったスープ。仕上げにしょうがコンフィの油」「馬芹と薄口醬油で漬けたメンマ。自家製タレでマリネし低温調理のロース肉とじっくり煮込んだバラチャーシュー」卓上の無料トッピングは省略。普通のものを如何に凄いか印象付けようとする書き方。※後述清湯鶏醤油スープ。ブイヨン・ド・レギューム=要は清湯野菜出汁。淡麗系。動物出汁っぽい旨み厚み、魚介風味っぽい風味も奥に感じるが、本当に野菜だけなのだろうか。コレも後述するが、「野菜出汁だけ」と強調していない当たり怪しい気もする。生姜油層あり。生姜風味はふんわりと。オイルだけかスープにも少しいるか。いい塩梅。醤油は角なし。風味はさほど立っておらず。塩気は適度。菅野製麺所。断面長方形の細めストレート麺。※料理写真参照麺の硬さ普通~少し柔らかめ。ムニムニ食感。加水中くらい。全粒粉入りで、表面の舌触りに微かにザラツキがあったような。小麦風味あり。カット長めだが、細め、少し柔らかめで啜り切れて啜り心地いい。スープ絡みもグッド。小盛だが、麺量は普通量ある印象。ロースとバラチャーシューは熱めのスープに沈んでいたせいか、さほど低温調理感なしで食べやすい。微かに甘みよりの味わいがあるが、弾力あり食感で豚の味もあり旨め。もう少し味が濃いとバッチリ。割と量が入っていて、850円だけあって多めに入れている感がある。九条ネギは多めで良い。紫スプラウトは一瞬顔を出すがほぼ飾り。穂先メンマは味付け薄めで食べやすい。(個人的にはいらないけど、好きな人多いのかなメンマと穂先メンマ)。卓上調味料を。ラーメン用には海苔を2枚、ニラ胡椒と使った。ちゃんとした海苔。ニラ胡椒はニラ・唐辛子・オリジナルスパイスの薬味とのこと。オリジナルスパイスはよくわからなかったが、生ニラのしっかりニラ風味と唐辛子の辛みがやや強めに入っていて旨い。麺を完食し、個人的にはメインであった無料卓上を駆使したTKGを。※料理写真参照米は土鍋で炊いているらしい。保温モードの温かさ。やや硬め炊き。あきたこまちなのでモッチリ感は強くない。生卵はⅬサイズ。コレは嬉しい。2個から卵黄を殻で取り分け、白身2個分でライス(150円)をしっかりシェイク。メレンゲ状になったところで、海苔5枚をハーフカットし縁に飾り、ニラ胡椒多めで土手を作り、中心に卵黄2つ。醤油をスプレーで吹きかけて完成!醤油は足りないのでスプレー蓋を外してドボドボ。ニラ胡椒が良い薬味。間違いないTKG。食える人は生卵3,4個でハイパーメレンゲもありな気が。ラーメンありきの150円だが、すきやき日山の焼すきご飯450円より多分コッチのが旨い。後半はスープ、九条ネギも利用して完食。残ったスープも完飲。ラーメンスープは上品に落ち着いているがちゃんと旨い。卓上が充実しているのもウリのひとつ(自分はコッチのほうが魅力的だったが)なので、TKGをフルに楽しむのが吉だと思う。******************************ココから後述で逃がした考察というか突っ込みどころ。メニュー説明がバカを搾取しようという意図があからさまに透けて見えてちょっとどうなのかなと思う。①ビストロのシェフからの横文字使い。「ブイヨン・ド・レギューム」フレンチの手法ではあるが、低温でアクを丁寧に取りながら濾した野菜出汁。他の店もやってる。「しょうがコンフィの油」ジンジャーオイルを作る手法のひとつとして低温で火を通すものがあるので、ただの自家製ジンジャーオイル、若しくは生姜油。②卓上トッピングについて。和暦や地名で凄そう感アップ。嘉永2年日本橋室町山本海苔店の海苔。ちゃんとした海苔屋、コレは問題なし。元禄12年日本橋室町鰹節屋にんべんの鰹節粉。はいコレ。スーパーでおなじみの「にんべん」です。使っている銘柄なり商品も書かれていないので恐らくスーパーのと同じか業務用。ミルに入っているのは意味がないが、まぁそれはいいか。かえしの醤油:本醸造濃口をベースにした新本格醤油。本醸造濃口醤油もあくまでベース。銘柄言わないあたりそんなに使ってないんじゃ(不明)。ここで「新本格醤油」というニューワードが飛び出す。凄そうですね。生卵がⅬサイズなのは嬉しいが、卵に関してはトーンダウンして味の変化をお楽しみくださいと。Ⅼだがなんとか安く仕入れているのだろう。まぁ黄身のサイズはそこまでは違わないのだが。③本日のお米は秋田県産あきたこまちを使用しておりますとあり。開店からずっと同じなので「本日の」ではない。日替りを匂わせた過剰演出。「当店の」が正解。④スープについて。「ブイヨン・ド・レギュームで作り上げたスープ」とあるが、本当に野菜出汁だけなのであれば、ここまでの流れ、演出だと、「無化調・動物魚介不使用、野菜でとった出汁だけ使用! 野菜出汁だけだと思えない芳醇な風味をお楽しみください!」と入りそうなのだが、公式なり自分が探した範囲では「ブイヨン・ド・レギューム」だけしかスープ情報がない。邪推であることは承知だが、「化調、動物、魚介出汁もミックスしてないって言ってないよね?」だと思う。コレで本当に100%野菜出汁なら凄いぞこのスープ!(醤油ダレに動物魚介強めに効かせる手もあるけど)。以上。店の雰囲気はオサレ系で、メニューの説明書きがバカ搾取っぽく、説明内容に統一感なし。フレンチ技法や和暦使用の過剰演出だが説明不足。多分こういう感じの店なんだろうなと思った内容でした。こうなるとビストロのシェフもバイト数年でも通用するよなw インネパカレー店の5ツ星ホテル出身シェフが、ホテルの中華担当だったりするように嘘じゃないだけという。(調べたら社長がリゴレット出身だったので、フレンチもやってるリゴレットで調理担当だったのではないかと推測。https://m.facebook.com/mizuki.kurose)。内装、壁画の"某有名アーティスト"もウォールペインティングの大会で入賞歴がある人とかで、一般的知名度はない人な気がする。点数はTKG込み。ラーメン単体だと80~81くらいか。ちゃんと旨い。メニュー説明書きやブランディングで腑に落ちない点が多すぎるが、点数には反映なし。各種違和感、野菜出汁だけだと後から知ったので、もっと味を探しながら食べればよかった。
こんばんは ラストの文書で却って訪問意欲を掻き立てられます笑 ありますよね。当店は三元豚使用してます、イヤ鶏で言ったらブロイラーでしょみたいな…
立秋さん> ブランド戦略で上手くいっているっぽいので賢いのですが、ココは特に微妙なラインを攻めてる気がします。 スープ、本当に野菜出汁だけか味わってみてください〜
券売機なし先会計。某一Rのようにシートに好みを記入する。タイトル通りのオーダーで。
久しぶりに蛇足長文が文末にあります。
メニュー説明書き一部要約。※詳細はメニュー写真参照
「ビストロのシェフが本醸造濃口醤油とブイヨン・ド・レギュームで作ったスープ。仕上げにしょうがコンフィの油」「馬芹と薄口醬油で漬けたメンマ。自家製タレでマリネし低温調理のロース肉とじっくり煮込んだバラチャーシュー」
卓上の無料トッピングは省略。普通のものを如何に凄いか印象付けようとする書き方。※後述
清湯鶏醤油スープ。ブイヨン・ド・レギューム=要は清湯野菜出汁。
淡麗系。動物出汁っぽい旨み厚み、魚介風味っぽい風味も奥に感じるが、本当に野菜だけなのだろうか。
コレも後述するが、「野菜出汁だけ」と強調していない当たり怪しい気もする。
生姜油層あり。生姜風味はふんわりと。オイルだけかスープにも少しいるか。いい塩梅。
醤油は角なし。風味はさほど立っておらず。塩気は適度。
菅野製麺所。断面長方形の細めストレート麺。※料理写真参照
麺の硬さ普通~少し柔らかめ。ムニムニ食感。
加水中くらい。全粒粉入りで、表面の舌触りに微かにザラツキがあったような。小麦風味あり。
カット長めだが、細め、少し柔らかめで啜り切れて啜り心地いい。スープ絡みもグッド。
小盛だが、麺量は普通量ある印象。
ロースとバラチャーシューは熱めのスープに沈んでいたせいか、さほど低温調理感なしで食べやすい。
微かに甘みよりの味わいがあるが、弾力あり食感で豚の味もあり旨め。もう少し味が濃いとバッチリ。
割と量が入っていて、850円だけあって多めに入れている感がある。
九条ネギは多めで良い。紫スプラウトは一瞬顔を出すがほぼ飾り。
穂先メンマは味付け薄めで食べやすい。(個人的にはいらないけど、好きな人多いのかなメンマと穂先メンマ)。
卓上調味料を。ラーメン用には海苔を2枚、ニラ胡椒と使った。
ちゃんとした海苔。ニラ胡椒はニラ・唐辛子・オリジナルスパイスの薬味とのこと。
オリジナルスパイスはよくわからなかったが、生ニラのしっかりニラ風味と唐辛子の辛みがやや強めに入っていて旨い。
麺を完食し、個人的にはメインであった無料卓上を駆使したTKGを。※料理写真参照
米は土鍋で炊いているらしい。保温モードの温かさ。やや硬め炊き。
あきたこまちなのでモッチリ感は強くない。
生卵はⅬサイズ。コレは嬉しい。2個から卵黄を殻で取り分け、白身2個分でライス(150円)をしっかりシェイク。メレンゲ状になったところで、海苔5枚をハーフカットし縁に飾り、ニラ胡椒多めで土手を作り、中心に卵黄2つ。醤油をスプレーで吹きかけて完成!
醤油は足りないのでスプレー蓋を外してドボドボ。ニラ胡椒が良い薬味。
間違いないTKG。食える人は生卵3,4個でハイパーメレンゲもありな気が。
ラーメンありきの150円だが、すきやき日山の焼すきご飯450円より多分コッチのが旨い。
後半はスープ、九条ネギも利用して完食。残ったスープも完飲。
ラーメンスープは上品に落ち着いているがちゃんと旨い。
卓上が充実しているのもウリのひとつ(自分はコッチのほうが魅力的だったが)なので、TKGをフルに楽しむのが吉だと思う。
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ココから後述で逃がした考察というか突っ込みどころ。
メニュー説明がバカを搾取しようという意図があからさまに透けて見えてちょっとどうなのかなと思う。
①ビストロのシェフからの横文字使い。
「ブイヨン・ド・レギューム」フレンチの手法ではあるが、低温でアクを丁寧に取りながら濾した野菜出汁。他の店もやってる。「しょうがコンフィの油」ジンジャーオイルを作る手法のひとつとして低温で火を通すものがあるので、ただの自家製ジンジャーオイル、若しくは生姜油。
②卓上トッピングについて。
和暦や地名で凄そう感アップ。嘉永2年日本橋室町山本海苔店の海苔。ちゃんとした海苔屋、コレは問題なし。元禄12年日本橋室町鰹節屋にんべんの鰹節粉。はいコレ。スーパーでおなじみの「にんべん」です。使っている銘柄なり商品も書かれていないので恐らくスーパーのと同じか業務用。ミルに入っているのは意味がないが、まぁそれはいいか。
かえしの醤油:本醸造濃口をベースにした新本格醤油。本醸造濃口醤油もあくまでベース。銘柄言わないあたりそんなに使ってないんじゃ(不明)。ここで「新本格醤油」というニューワードが飛び出す。凄そうですね。
生卵がⅬサイズなのは嬉しいが、卵に関してはトーンダウンして味の変化をお楽しみくださいと。Ⅼだがなんとか安く仕入れているのだろう。まぁ黄身のサイズはそこまでは違わないのだが。
③本日のお米は秋田県産あきたこまちを使用しておりますとあり。
開店からずっと同じなので「本日の」ではない。日替りを匂わせた過剰演出。「当店の」が正解。
④スープについて。
「ブイヨン・ド・レギュームで作り上げたスープ」とあるが、本当に野菜出汁だけなのであれば、ここまでの流れ、演出だと、「無化調・動物魚介不使用、野菜でとった出汁だけ使用! 野菜出汁だけだと思えない芳醇な風味をお楽しみください!」と入りそうなのだが、公式なり自分が探した範囲では「ブイヨン・ド・レギューム」だけしかスープ情報がない。邪推であることは承知だが、「化調、動物、魚介出汁もミックスしてないって言ってないよね?」だと思う。
コレで本当に100%野菜出汁なら凄いぞこのスープ!(醤油ダレに動物魚介強めに効かせる手もあるけど)。
以上。店の雰囲気はオサレ系で、メニューの説明書きがバカ搾取っぽく、説明内容に統一感なし。フレンチ技法や和暦使用の過剰演出だが説明不足。多分こういう感じの店なんだろうなと思った内容でした。
こうなるとビストロのシェフもバイト数年でも通用するよなw インネパカレー店の5ツ星ホテル出身シェフが、ホテルの中華担当だったりするように嘘じゃないだけという。(調べたら社長がリゴレット出身だったので、フレンチもやってるリゴレットで調理担当だったのではないかと推測。https://m.facebook.com/mizuki.kurose)。内装、壁画の"某有名アーティスト"もウォールペインティングの大会で入賞歴がある人とかで、一般的知名度はない人な気がする。
点数はTKG込み。ラーメン単体だと80~81くらいか。ちゃんと旨い。
メニュー説明書きやブランディングで腑に落ちない点が多すぎるが、点数には反映なし。
各種違和感、野菜出汁だけだと後から知ったので、もっと味を探しながら食べればよかった。