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2021年11月13日(土)本日はラー娘と解散してからこちらの店を初訪問。東京駅ラーメンストリートの「ご当地ラーメンチャレンジ」に期間限定で出店している様です。尚、私は蓮政寺脇の本店には数回訪れているものの、前回本店を訪れてから何時の間にか2年が経過していました(汗)16時59分に到着すると、店の前では先客が13名の先客が入店待ちの状況です。先ずは「天外天ラーメン」の食券を購入し、外で待つ間に回収に来た店員に食券を渡しました。そして、並ぶ事12分ほどで店内に案内され、席に着いて待つ事2分ほどで待望のラーメンが到着です。薄ら濁った豚骨スープには細かな油滴が浮いていて、ストレート細麺の上にはチャーシュー、メンマ、海苔、キクラゲ、刻みネギが乗っています。そして、具材の上からはこちらの特徴である細かく砕いたニンニクチップが大量に振り掛けられています。先ずはスープを飲んでみると、仄かな甘味を帯びた醤油ダレの風味と共に、アッサリとしつつも旨味に満ちた出汁の味わいが口の中に広がります。出汁は豚や鶏の動物系と思われますが、私の記憶では本店で食べた時よりコラーゲン分の濃度に欠けつつも鶏の風味が強めに効いている印象です。一方、タレは九州で良く使われる甘口醤油が主体と思われますが、自ら味わう限りでは本店で食べた時よりも甘味が若干強めである様に感じます。また、スープにはニンニクの風味が至って明確に効いていて、スープに箸を入れて器の底を探ってみると刻んだ生ニンニクが大量に姿を現します。熟成感の無いライトな豚骨出汁が鶏の風味で底上げされていて、尚且つニンニクチップが大量に入っている割には香ばしさが殆ど感じられません。とは言え、私が過去に本店で食べた印象も殆ど同様である事から、そう言う意味では現地の味わいを極めて忠実に再現出来ている様な気がします。次に麺を食べてみると、結構低加水寄りの極細麺が若干硬めに茹でられていて、緻密な歯応えと共に無垢な小麦粉の極めて鮮明な風味を感じます。硬めな麺である事から最初はスープの絡みに欠けるものの、時が経つと共に低加水麺がスープを吸収する事で両者の相性が徐々に高まる印象です。次にチャーシューを食べてみると、小振りな豚バラ肉の煮豚が若干厚めにスライスされています。肉質は食感を保ちつつも繊維質まで柔らかく煮込まれていて、深めに染みた醤油ダレの味わいが背景と化して脂身の甘味が舌に鮮明に伝わります。食べ終えた感想ですが、過去に食べた味の記憶が相当不確かではあるものの、自ら味わう限りでは現地の味を概ね再現出来ている様な気がします。そもそも、本店は飲んだ後の客をターゲットとしている為、アッサリとしつつもニンニクが出過ぎないこの味を敢えて狙っているのだと思います。ただ、普段の食事として捉えると、私個人的には些か物足りない印象がどうにも否めませんでした。過去の訪問から分かってはいたものの、新店が出来ると行きたくなるラーメン好きの性が疼いての訪問でした。ご馳走さまでした。
本日はラー娘と解散してからこちらの店を初訪問。
東京駅ラーメンストリートの「ご当地ラーメンチャレンジ」に期間限定で出店している様です。
尚、私は蓮政寺脇の本店には数回訪れているものの、前回本店を訪れてから何時の間にか2年が経過していました(汗)
16時59分に到着すると、店の前では先客が13名の先客が入店待ちの状況です。
先ずは「天外天ラーメン」の食券を購入し、外で待つ間に回収に来た店員に食券を渡しました。
そして、並ぶ事12分ほどで店内に案内され、席に着いて待つ事2分ほどで待望のラーメンが到着です。
薄ら濁った豚骨スープには細かな油滴が浮いていて、ストレート細麺の上にはチャーシュー、メンマ、海苔、キクラゲ、刻みネギが乗っています。
そして、具材の上からはこちらの特徴である細かく砕いたニンニクチップが大量に振り掛けられています。
先ずはスープを飲んでみると、仄かな甘味を帯びた醤油ダレの風味と共に、アッサリとしつつも旨味に満ちた出汁の味わいが口の中に広がります。
出汁は豚や鶏の動物系と思われますが、私の記憶では本店で食べた時よりコラーゲン分の濃度に欠けつつも鶏の風味が強めに効いている印象です。
一方、タレは九州で良く使われる甘口醤油が主体と思われますが、自ら味わう限りでは本店で食べた時よりも甘味が若干強めである様に感じます。
また、スープにはニンニクの風味が至って明確に効いていて、スープに箸を入れて器の底を探ってみると刻んだ生ニンニクが大量に姿を現します。
熟成感の無いライトな豚骨出汁が鶏の風味で底上げされていて、尚且つニンニクチップが大量に入っている割には香ばしさが殆ど感じられません。
とは言え、私が過去に本店で食べた印象も殆ど同様である事から、そう言う意味では現地の味わいを極めて忠実に再現出来ている様な気がします。
次に麺を食べてみると、結構低加水寄りの極細麺が若干硬めに茹でられていて、緻密な歯応えと共に無垢な小麦粉の極めて鮮明な風味を感じます。
硬めな麺である事から最初はスープの絡みに欠けるものの、時が経つと共に低加水麺がスープを吸収する事で両者の相性が徐々に高まる印象です。
次にチャーシューを食べてみると、小振りな豚バラ肉の煮豚が若干厚めにスライスされています。
肉質は食感を保ちつつも繊維質まで柔らかく煮込まれていて、深めに染みた醤油ダレの味わいが背景と化して脂身の甘味が舌に鮮明に伝わります。
食べ終えた感想ですが、過去に食べた味の記憶が相当不確かではあるものの、自ら味わう限りでは現地の味を概ね再現出来ている様な気がします。
そもそも、本店は飲んだ後の客をターゲットとしている為、アッサリとしつつもニンニクが出過ぎないこの味を敢えて狙っているのだと思います。
ただ、普段の食事として捉えると、私個人的には些か物足りない印象がどうにも否めませんでした。
過去の訪問から分かってはいたものの、新店が出来ると行きたくなるラーメン好きの性が疼いての訪問でした。
ご馳走さまでした。