なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「味噌バラそば」@玉 バラそば屋 川崎アゼリア店の写真2021年11月24日(水)

昨夜は会社帰りに寄り道をしてこちらの店を初訪問。

18時13分に到着すると、店内には空席が若干2席のみの状況です。

先ずは「味噌バラそば」の食券を購入し、席に着いて食券を渡すと4分ほどでラーメンが到着です。

白濁したスープには油が緻密に浮いていて、中細麺の上にはチャーシュー、茹でたモヤシと玉ネギ、メンマ、山盛りの刻みネギが乗っています。

また、具材類を盛り付けた上からは仕上げに青海苔と唐辛子の粉末が満遍なく散りばめられています。

先ずはスープを飲んでみると、仄かな生姜の風味と共に穏やかな味噌の味わいが口の中に広がります。

出汁は豚清湯との事ですが、味噌が支配的である為に出汁の風味は奥底から薄らと姿を現す程度です。

一方、味噌の風味は控えめであるものの、その割には塩味の輪郭が鮮明に残されている様に感じます。

尚、スープからは仄かな甘味を感じる事から、白味噌が主体の味噌ダレには若干野菜も練り込まれている様な気がします。

多様な風味を重ねる事で深みを与えると言うよりも、寧ろ白味噌の風味を直球で押し出した至ってシンプルな味わいです。

次に麺を食べてみると、多加水寄りの中細麺が適度な硬さに茹でられていて、モチモチとした弾力と共に小麦粉の仄かな風味を感じます。

艶やかな肌には粘度の緩めなスープが若干絡み難いものの、スープの塩味を薄らと帯びる事で小麦粉の甘味が舌に一際鮮明に伝わります。

次にチャーシューを食べてみると、醤油ダレに漬け込まれた豚バラ肉のロール煮豚が極めて薄めにスライスされています。

ただ、肉質には醤油が深めに染みているものの、出汁殻を使っているのかエキスが若干抜けていて、噛み締めても肉質の旨味が舌に伝わり難い印象です。

尚、刻みネギが大量に入っているものの、ネギの苦味やエグ味が結構残っている為に、ネギを大量に使う事がさほどプラスに働いていない様に感じます。

食べ終えた感想ですが、味自体は決して悪くはないものの、些か単調過ぎて私個人的には物足りない印象が否めませんでした。

改めて訪れる機会があれば、次回は「バラそば醤油」を是非試してみたいと思います。

ご馳走さまでした。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。