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「特製貝だし麺(1150円)」@貝だし麺 きた田の写真先日、仕事に行く時にバスの車中から前店舗が工事しているのを見ていた。

リニューアルするのかなぁなんて思っていたのだけど撤退だったようだ。

実際、お客さんは結構埋まっていたんだけど、このご時世で駅前だけに固定費がペイ出来なくなったのかもしれない。

で、新しく出来たお店がこのお店。

京都中の食べ歩きをしている人のインスタで新店が営業しているのを確認。

早速急行して来ました。

なんと珍しく牛骨と貝ダシを合わせたお店なんだとか。

この組み合わせはラーメン文化の進んだ東京圏でもない組み合わせなのではないでしょうか。

楽しみです。

12:40。いつもは通り過ぎるバス停に降り、お店に向かうとお店の前には並びが2名。

待つ事5分強。店員さんがお客さんを呼び込み店内昇格。

入り口入って右側に高性能券売機。

ただ、商品のボタンの配置が見づらい!

並んでいる時から決めていた掲題のチケットを購入。

カウンター席へ案内されました。

お店はまるっと前店舗の造作を継承した感じですが、テーブル席エリアではローテーブルなどを使用していてなんか落ち着いた雰囲気に変わっていますね。

お店のウンチクなどを眺めているうちにモノが配膳されました。

先ずはスープから。

リサーチ不足で残念なことにオーダーした掲題のラーメンは牛骨と貝ダシのスープではなかった模様。

貝ダシのみのスープでした。

牛骨と貝ダシの妙を期待したオイラに取っては残念。

貝は蛤、アサリ、ホタテを丁寧に炊いたスープだとの事。

お店は貝白湯としているようですが、炊き込んだスープでは無さそう。

蛤の独特な苦みが抑えられているので蛤の使用量は限定的だと思われる。

原価的にも味的にもアサリメインで蛤、ホタテをサブ素材として使用したモノだろう。

ただ、色々な貝でコハク酸を抽出しており、貝の旨みがギッシリ。

塩梅も控えめで貝から出る塩分も考慮した計算された味の組み立てですね。

京都では珍しく敢えて香味油を使用したラーメンを提供している事でも新時代のラーメンを意識している事が伺えますね。

東京でも勝負できるラーメンがやっと登場した感じですかね。

続いて麺。

麺は断面が楕円形平打ち気味の中太ストレート麺。

茹で加減は普通。

加水率高めでモッチリ感があるしなやかな麺。

スープとの絡み良く美味いですね。

具材。

チャーシュー2種、鶏チャーシュー、味玉、カイワレ、アーリーレッド。

チャーシュー2種はレア状態のモノとノーマルなチャーシュー?

枚数は多いんだけどスライサーで1枚1枚がすごく薄くスライスされている為肉肉しさがなく、浸った貝ダシスープの旨みに負けている。

写真映えしていても、実際に食べるとガッカリするチャーシューの典型ですね。

味玉は甘めのダシに漬け込んだ後軽くスモークにかけたものか、甘めの和ダシに燻製風味が出るような燻製液を混ぜたものと思われる。

手間を考えると後者だとおもうが。

黄身がねっとりゼリー状でオイラが好きなタイプ。




普通にスープと麺のバランスも良く美味かったんだけど、特製の特権チャーシュー増しが残念すぎた。

期待のお店だったし、特製で挑んだのだけど、味玉ラーメンで十分だったかな。

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