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「ワンタン麺」@麺創庵 砂田の写真2021年11月28日(日)

本日はラーコンパニオンのリクエストでこちらの店を訪問です。

初回は出遅れて開店9ヶ月後の訪問でしたが、それでも10分程度の外待ちで入店する事が出来ました。

ただ、その後客が急増していると聞き、再訪を躊躇している間に10ヶ月近い月日が経ってしまいました(汗)

覚悟を決めて11時12分に到着すると、店の前では先客が僅か2名のみの状況です。

混み合っていないのは有り難いものの、待つ覚悟で訪れたので些か拍子抜けした気分です。

外で待つ事18分ほどで店内に案内され、先ずは「ワンタン麺」の食券2枚を購入しました。

尚、ラーコンパニオンは毎度の如く追加で「味玉チャーシュー」の食券を購入していました(笑)

そして、店内で待つ事16分ほどで席に案内され、食券を渡して待つ事10分ほどで待望のラーメンが到着です。

若干曇った醤油スープには刻みネギが浮いていて、縮れた中太麺の上にはチャーシュー、ワンタン、メンマ、小松菜、海苔が乗っています。

先ずはスープを飲んでみると、穏やかな醤油の風味や塩味と共に、重厚な出汁の味わいが口の中に広がります。

出汁は鶏が中心との事ですが、私が味わう限りでは豚や昆布が存在しつつも旨味の奥行きを構築している様に感じます。

尚、スープからは鶏の濃密なコクを感じる事から、恐らく出汁の中には鶏油がきめ細かく溶け込んでいる様な気がします。

一方、醤油ダレはコクやキレを存分に保っていて、出汁の分厚い旨味に負ける事なく醤油の風味が舌に鮮明に伝わります。

次に麺を食べてみると、多加水寄りの中太麺が適度な硬さに茹でられていて、グルテン化された小麦の弾力や風味を鮮明に感じます。

私が記憶する限りでは、前回食べた時に比べて明らかに麺のコシや風味が共に増している様な気がします。

そして、縮れた麺にはスープが存分に絡み込み、麺の甘味がスープのコクや旨味と重なる事で味わいに一段と深い奥行きを与えます。

次にチャーシューを食べてみると、炭火で焼き上げられた豚腿肉が適度な厚みにスライスされています。

肉質は燻煙の香ばしい風味を帯びていて、噛み締めると靱やかな弾力を感じると共に、凝縮された赤身の旨味や脂身の甘味が舌に存分に伝わります。

そして、最後にワンタンを食べてみると、鶏挽肉が薄めの皮に包まれているものの、餡の旨味よりも寧ろ皮の喉越しが重視されている様に感じます。

食べ終えた感想ですが、前回との目立った違いは無いものの、味わいが一層洗練されると同時に僅かながらインパクトが薄れている様に感じました。

とは言え、極めて細かな違いでしかなく、相変わらずレベルの高い味わいである事には何ら違いありません。

改めて訪れる機会があれば、次回はトッピングに「一反麺」を追加してみたいと思います。

ご馳走さまでした。

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