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2021年12月19日(日)昨夜は久々にこちらの店を訪問です。こちらは私が横浜で「流星軒」に次いでリピートしている店です。※先日執筆した食べログマガジンの記事でもこちらを紹介しています。https://magazine.tabelog.com/articles/173311?amp尚、今夜の目当ては偶に限定で提供される未食の「お茶ゆたか」です。17時50分に到着すると、店の前では1組2名の先客が入店待ちの状況です。待つ事12分ほどで店内に案内され、目当ての「お茶ゆたか」と共に「レモンサワー」を注文しました。すると、店主から「大盛り」を勧められた為、折角のお誘いに乗って大盛りで注文する事としました(笑)そして、レモンサワーを飲みながら待つ事26分ほどで待望のつけ麺が到着です。水で締めた平打ち麺は微かな緑味を帯びていて、上にはチャーシュー、スライス玉ネギ、カボチャの素揚げ、小松菜と共に謎の具材が乗っています。一方、醤油スープは濁りをかなり強めに帯びていて、表面には油膜が張ると共に火を通して柔らかく仕上げた微塵切りの玉ネギが浮いていています。先ずは麺を食べてみると、多加水寄りの平打ち麺が充分に茹でられていて、噛み締めると靱やかなコシと共に灰分を含んだ小麦の鮮明な風味を感じます。尚、麺ははるゆたかの玄米を焙煎した小麦茶で打っているとの事ですが、少なくとも私の舌では到底焙煎の形跡を明確に感じ取る事は出来ませんでした。次にスープを飲んでみると、醤油の風味や塩味が存在感を保ってはいるものの、それにも増して玉ネギの甘味が圧倒的に味わいを支配している印象です。出汁はレギュラーと同様鶏や豚に乾物魚介と思われますが、出汁自体は主張を静めて醤油の風味や玉ネギの甘味を支える役目に徹している様に感じます。一方、スープからは玉ネギの甘味の他にも加糖の仄かな甘味を感じると共に、恐らく酢で与えたと思しき酸味も若干ながら存在している様な気がします。そして、麺にスープを漬けて食べてみると、スープを吸った柔らかな玉ネギが存分に絡み込む事で麺と玉ネギの甘味が一体となって舌に襲い掛かります!尚、麺を啜り上げると恰もニンニクの様な香ばしい風味を感じる事から、玉ネギは煮込んだ物ではなく油で丹念に炒めつつ仕上げている様な気がします。次にチャーシューを食べてみると、豚バラ肉と豚肩ロースの焼豚が何れも若干厚めにスライスされています。普段に比べて燻煙の風味が若干ながら抑え気味ではあるものの、噛み締めると肉質に凝縮された赤身の旨味や脂身の甘味が舌に極めて素直に伝わります。次に野菜類を食べてみると、何れも素材の旨味が見事に凝縮されていて、スライス玉ネギを麺に絡めて食べると味わいに清々しいアクセントを与えます。尚、謎の具材を食べてみると茹でた麦の様ですが、このつけ麺に関する説明から類推する限りでは麺に練り込む麦茶を作った後に出た茶殻と思われます。最後にスープ割にして頂くと、上には砕いたポテトチップスが浮いていて、玉ネギや醤油が主張を鎮めると共に乾物魚介の風味が一段と輪郭を増します。食べ終えた感想ですが、素材の持ち味が巧みに活かされた極めて贅沢な味わいで、食べた方々が一様に絶賛するのも納得出来る素晴らしい味わいでした。一方、このつけ麺に要する素材や手間暇を考えると、限定でしか提供出来ないのも若干分かる様な気がします。尚、こちらは遠方から訪れる客よりも近所の常連客が大半を占めていて、尚且つ一品料理も豊富である事から普通に飲みに訪れる客も結構多い印象です。私も偶にはラー活を忘れて、一品料理を肴に腰を据えて1人酒を楽しみたいと密かに思っています(笑)ご馳走さまでした。
昨夜は久々にこちらの店を訪問です。
こちらは私が横浜で「流星軒」に次いでリピートしている店です。
※先日執筆した食べログマガジンの記事でもこちらを紹介しています。
https://magazine.tabelog.com/articles/173311?amp
尚、今夜の目当ては偶に限定で提供される未食の「お茶ゆたか」です。
17時50分に到着すると、店の前では1組2名の先客が入店待ちの状況です。
待つ事12分ほどで店内に案内され、目当ての「お茶ゆたか」と共に「レモンサワー」を注文しました。
すると、店主から「大盛り」を勧められた為、折角のお誘いに乗って大盛りで注文する事としました(笑)
そして、レモンサワーを飲みながら待つ事26分ほどで待望のつけ麺が到着です。
水で締めた平打ち麺は微かな緑味を帯びていて、上にはチャーシュー、スライス玉ネギ、カボチャの素揚げ、小松菜と共に謎の具材が乗っています。
一方、醤油スープは濁りをかなり強めに帯びていて、表面には油膜が張ると共に火を通して柔らかく仕上げた微塵切りの玉ネギが浮いていています。
先ずは麺を食べてみると、多加水寄りの平打ち麺が充分に茹でられていて、噛み締めると靱やかなコシと共に灰分を含んだ小麦の鮮明な風味を感じます。
尚、麺ははるゆたかの玄米を焙煎した小麦茶で打っているとの事ですが、少なくとも私の舌では到底焙煎の形跡を明確に感じ取る事は出来ませんでした。
次にスープを飲んでみると、醤油の風味や塩味が存在感を保ってはいるものの、それにも増して玉ネギの甘味が圧倒的に味わいを支配している印象です。
出汁はレギュラーと同様鶏や豚に乾物魚介と思われますが、出汁自体は主張を静めて醤油の風味や玉ネギの甘味を支える役目に徹している様に感じます。
一方、スープからは玉ネギの甘味の他にも加糖の仄かな甘味を感じると共に、恐らく酢で与えたと思しき酸味も若干ながら存在している様な気がします。
そして、麺にスープを漬けて食べてみると、スープを吸った柔らかな玉ネギが存分に絡み込む事で麺と玉ネギの甘味が一体となって舌に襲い掛かります!
尚、麺を啜り上げると恰もニンニクの様な香ばしい風味を感じる事から、玉ネギは煮込んだ物ではなく油で丹念に炒めつつ仕上げている様な気がします。
次にチャーシューを食べてみると、豚バラ肉と豚肩ロースの焼豚が何れも若干厚めにスライスされています。
普段に比べて燻煙の風味が若干ながら抑え気味ではあるものの、噛み締めると肉質に凝縮された赤身の旨味や脂身の甘味が舌に極めて素直に伝わります。
次に野菜類を食べてみると、何れも素材の旨味が見事に凝縮されていて、スライス玉ネギを麺に絡めて食べると味わいに清々しいアクセントを与えます。
尚、謎の具材を食べてみると茹でた麦の様ですが、このつけ麺に関する説明から類推する限りでは麺に練り込む麦茶を作った後に出た茶殻と思われます。
最後にスープ割にして頂くと、上には砕いたポテトチップスが浮いていて、玉ネギや醤油が主張を鎮めると共に乾物魚介の風味が一段と輪郭を増します。
食べ終えた感想ですが、素材の持ち味が巧みに活かされた極めて贅沢な味わいで、食べた方々が一様に絶賛するのも納得出来る素晴らしい味わいでした。
一方、このつけ麺に要する素材や手間暇を考えると、限定でしか提供出来ないのも若干分かる様な気がします。
尚、こちらは遠方から訪れる客よりも近所の常連客が大半を占めていて、尚且つ一品料理も豊富である事から普通に飲みに訪れる客も結構多い印象です。
私も偶にはラー活を忘れて、一品料理を肴に腰を据えて1人酒を楽しみたいと密かに思っています(笑)
ご馳走さまでした。