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「ワンタンメン」@支那ソバ おさだの写真2021年1月29日(土)

本日は未だ回りたいと言う娘を連れて3軒目にこちらの店を初訪問。

こちらは先日伺った「かづ屋」出身の店主が昨年末にオープンした新店です。

12時58分に到着すると、外に待ち客は見当たらないものの、店内の席は既に埋まっている状況です。

私は「ワンタンメン」の食券を購入し、一方娘は「支那ソバ」の食券を購入しました。

そして、店内で待つ事5分ほどで席に案内され、テーブル席で待つ事4分ほどでラーメンが到着です。

若干濁ったスープは淡い醤油の色味を帯びていて、中細麺の上にはチャーシュー、ワンタン、メンマ、海苔、刻みネギが乗っています。

先ずはスープを飲んでみると、醤油が至って控えめに効きつつも、先日の「かづ屋」に比べて塩味の輪郭が鮮明に保たれている印象です。

出汁は豚や鶏の動物系に乾物魚介や昆布と思われるものの、先日の「かづ屋」に比べると濃厚でいて豚が前面に出ている様な気がします。

基本構成は「かづ屋」を踏襲してはいるものの、旨味がシャープに出た「かづ屋」に比べて味わいが円やかに纏まっている様に感じます。

次に麺を食べてみると、低加水寄りの中細麺が適度な硬さに茹でられていて、靭やかなコシと小麦の風味を巧妙に兼ね備えている印象です。

そして、中細麺にはスープが充分に絡み込み、麺がスープの塩味を極めてバランス良く纏う事で小麦の甘味が舌に一段と鮮明に伝わります。

次にチャーシューを食べてみると、炭火で焼き上げたと思しき縁に若干赤味を帯びた豚肩ロースの焼豚が結構厚めにスライスされています。

肉質は微かな加糖の甘味を帯びていて、歯応えに柔らかな弾力を感じると共に凝縮された赤身の旨味や脂身の甘味が舌に鮮明に伝わります。

次にワンタンを食べてみると、豚主体の挽肉餡が若干厚めな皮でてるてる坊主の様に包み込まれています。

挽肉餡には生姜がかなり強めに効いているものの、脂身が少なめな挽肉を使っている事から肉汁の旨味に些か欠けている印象が否めません。

食べ終えた感想ですが、私には「かづ屋」の味わいを土台に塩味の輪郭を高めつつも動物系を強めて出汁の輪郭を丸めている様に感じます。

尚、我々が店を出た時には10名近い行列が出来ていたので、並ばず食べる事が出来たのは訪問したタイミングが偶々良かっただけの様です(汗)

改めて訪れる機会があれば、次回は「担々麺」を是非試してみたいと思います。

ご馳走さまでした。

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