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「ごぐにぼ」@長尾中華そば 名古屋驛麺通り店の写真2022年1月31日(月)

昨日は瀬戸出張の途中で寄り道をしてこちらの店を訪問です。

実はオープン直後に訪れているのですが、その時の記録を忘れていた事に今更ながら気付きました(汗)

こちらは青森に本店を置く津軽煮干しの人気店で、嘗てニボ美と一緒に小川町の支店を訪れた事があります。

11時20分に到着すると、店内の席は既に8割以上が埋まっている状況です。

席に着いて「ごぐにぼ」を注文すると、待つ事4分ほどで待望のラーメンが到着です。

褐色に濁ったスープの中には溝を施した太麺が盛られていて、その上にはチャーシューやメンマと共に刻みネギが乗っています。

先ずはスープを飲んでみると、穏やかな醤油の風味や塩味と共に、若干強めに酸味を帯びた出汁の味わいが口の中に広がります。

出汁は豚や鶏の動物系に煮干しとの事ですが、煮干しの風味が主体を占めつつも動物の旨味が密かに土台を担っている印象です。

また、煮干しに有りがちな苦味やエグ味は極力抑えられていて、何方かと言うと煮干しの旨味や酸味が強く押し出されています。

一方、醤油の風味は至って弱めである事から、醤油ダレは煮干しの持ち込む塩分を補う為に若干使われている程度と思われます。

尚、スープに含まれる油分の濃度が低く抑えられている為に、しつこさを伴う事なく充分飲み干せる味わいに仕上がっています。

次に麺を食べてみると、多加水寄りの太麺が柔らかめに茹でられていて、低カン水である事からうどんに極めて似ている様に感じます。

そして、溝付きの太麺にはスープが充分に絡み込み、尚且つ麺がスープの酸味を和らげる事で煮干しの風味が一段と鮮明に際立ちます。

次にチャーシューを食べてみると、醤油ダレに漬け込まれた豚バラ肉の煮豚が薄めにスライスされています。

赤身は些かパサ付いてはいるものの、噛み締めると強めに染みた醤油の風味が背景となって脂身のコクや甘味が舌に明確に伝わります。

食べ終えた感想ですが、煮干しの酸味が極めて突出しつつも、想像よりも食べ易い味わいに仕上がっている様に感じました。

改めて訪れる機会があれば、次回はメニューを見て気になっていた「津軽煮干★★BLACK」を是非試してみたいと思います。

ご馳走さまでした。

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