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「ワンタンメン(900円)」@俺系らーめん 藤本の写真【2021.11.24再訪】
所用で厚木方面に出かけたこの日、途中でラーメンを食べて行く事に。
本厚木駅界隈はラーメン激戦区です。強めの醤油味のラーメンが食べたくて、数ある人気店の中でこの日選んだのがこちらの店。
11:45頃店到着。駐車場もまだ空いていました。店内には4組5名のお客さん。その内3名がまだラーメンを待っているところでした。カウンター席に案内されて、「ワンタンメン(900円)」を注文。小田原系のラーメン店では、私はほぼこのメニューを注文します。
店は“俺系”を謳っています。っで、その内容はというと、やはり“小田原系”だと思います(店主が小田原系であると思われることを本意でないのであればごめんなさい)。概ね7,8分で運ばれてきた私のラーメンは、動物系出汁…恐らく豚ガラが中心と思われる…が全面的に主張し、丼表面を厚めの油が覆っています。そこに強めの醤油ダレが効いて、微妙な酸味のような不思議な味わいが感じられます。店によってその他の出汁の配合は異なると思われますが、この店は煮干しや海藻類も使っているかも。小田原系発祥の店と言われる湯河原の『味の大西 本店』などに比べるとかなりマイルドなスープに仕上がっていますが、それでも他のジャンルのラーメンに比べるとパンチの強いスープであることは間違いありません。賛否あると思いますが、私は好きな味です。
麺は自家製ではないようですが、小田原系によく見られる平べったい断面で強い縮れの付いた多加水太麺。最近になってからでしょうか?麺のタイプが今回食べた“手もみ平打ち麺”と“細麺”から選択できますが、太めの麺が好みの私は迷わず“手もみ平打ち麺”を選択。他の小田原系の店よりもやや加水率低めに感じます。麺量も多く、推定茹で前180g程度。食べ応え十分です。
チャーシューはバラ肉。良く煮こまれて味付けよく美味しい。ワンタンメンにすると何故かチャーシューが抜かれてしまう店がありますが、しっかり2枚入っていました。
そして何と言ってもワンタン。“小田原系”のワンタンと言えば、餡がみっちり詰まったワンタンですが、この店も凄いボリューム!生姜の香りがほんのり感じられ、ひき肉の旨味が皮の中に閉じ込められていて美味しい。食べているうちに何個入っていたのか分からなくなりましたが、5,6個入っていたはずです。
モヤシと三つ葉が乗っかっているのも小田原系の特徴の一つ。スープが強いので、こうしたトッピングがとても効果的で最後まで美味しくいただけます。
他の方のレビューを見ると厳しい意見もありましたが、私が食べた日は上ブレだったのか?初めて食べた時に比べて美味しく進化していました。
厚木は他にも良い店が多すぎてなかなか訪問の機会が無いけれど、間違いなくこの界隈でラーメンを食べる時の候補の一つに入る店です。

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