なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「豚嵐まぜそばニンニク少なめ背脂増し増し」@ラーメン豚嵐の写真021_20.5km
豚嵐まぜそば(¥900)
※300g(普通)
※固さも普通
+ニンニク少なめ、背脂増し増し
https://www.instagram.com/p/CZ715OdBGQo/?utm_medium=copy_link
練馬から歩く。その途中、中村文則さんの短編集で読んだ「ゴミ屋敷」の文体から思い描いていたヤツのリアル版みたいな建物に遭遇。2度見し、数歩した後に振り返り3度見もし、直ぐに進行方向へ向き直り、此処までの6.5kmをほぼ北上し歩いた。
どうやら店舗は大通り沿いらしく、遠目に並びを確認し焦り、早歩きで歩道橋を越え、OPEN10分前の到着。シャッターズは3人。
定刻にドアが開き、先頭から券売機へ。勿論、4番目でその前に立ち、慌てて身体を半回転させ消毒液ポンプを押さえつけて手に馴染ませてから再び対峙し、看板同色の大きな黄色い3番目のボタンの中心を押した。
厨房に貼り付くカウンター席にエスコート。オペレーションの様子がギリギリ見えそうで見えないそのアリーナ席は、厨房奥にある製麺室が拝め、くるくると巻かれたシート状の麺は織られた反物に見え「鶴の恩返し」みたいだと、ライブ感を愉しみ待機。
食券提出時に麺の量と固さを問われ、どちらも「あ、普通でお願いします」と店員さんの丁寧さに釣られて丁寧に伝えた。
BGMは、二郎系と比較的好相性のメロコア。日本のバンドだと「あべのハルカスめっちゃ高い」と言うフレーズで解り、調べたら「ヤバイtシャツ屋さん」ってバンドで、ふーんと思い目線を送った厨房も男性2人と女性1人の同じスリーピースだった。
麺固オーダーの方からサーブ。セカンドロットで待つ事12分程で「まぜそばの方ニンニクは?」とコールの刻。用意していた「ニンニク少しアブラマシマシで」とマスク越しに伝えた。
「うわッ」背脂の量は要望通り増し増しで積もりに積もるが、それはさておき、ゴツゴツとした厚切りチャーシューの多さに圧倒され、喜びと同時に食いきれるのか?!と不安が過ぎる重厚感で、着丼した。
生玉子をなるべく崩さぬ様に下から麺を引っ張り出し、軽く天地返し。さっき見たロール状のシートを切ったのが丸わかりの平麺が出、背脂やチャーシューの豪快さに比べると少々大人しく見え、汁なしなので打ち上げた分を持ち上げ喰らい付き、豪快に啜った。
途端に、豚のどっしりと重厚な旨味がモワブワガツンと来、大量の背脂に塗れ埋もれマイルドにシフトした醤油ダレが縁取るも、ペトギトと背脂がオイリーに覆い被さる。豚一色に。
ほぼ1cm巾の平太麺を噛み噛んで、噛み噛んだ飲み込む直前に小麦の風味が遅れて来、やはり粒々と付着した背脂がペトギトと横槍を入れる。豚全開だ。
予習していた通り、汁多め汁なしスタイルがスルスルと操作性を上げ、生玉子がマイルドに拍車をかけ、増した背脂も潤滑油となりやたらと食べ易いからパクパクと進み、モチワシ食感の愉しさも好循環で箸が進む。
前述したチャーシューの嵐は、分厚く柔らかで5枚くらいドンドンドドドンと乗る。食べても食べてもだ!
アカンよなーと思いながら、残った増し増し背脂が溜まるジャンクが過ぎる油ダレを直丼で数口、背徳感マシマシで頂き、何とか丼を上げた。
寝床までの帰路14km、花粉を蹴散らし歩き帰った。

投稿 | コメント (4) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

どもです。
凄い、アブラと豚でヤサイが見えませんよ(笑)

脂と豚の怒涛感はありそうですね。肉はかなりボリュームあるみたいなので脂とガッツリ食べたい時にはいいかもしれないですね。

ЯAGE®︎ | 2022年2月14日 09:30

こんにちは😃
アブラと豚で見ただけで腹一杯です(笑)
ボリュームもあるし、こりゃ歩かないとヤバい奴ですね。😎

mocopapa | 2022年2月14日 16:25

おはようございます。

脂と麺で戯れる・・・最高ですね。
こういうの好きです。

pvs aka duff | 2022年2月15日 08:17