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残念ながら現在は諸所の事情により閉店状態となってしまっている。思い入れの強かった店ゆえ新たな展開を望みたい。☆特製中華そば一番奥の席に通されあらためて板場に目を向けると入口に近い右手にテレビや雑誌で拝見していた御店主がおられる。意外だったのはその柔和な表情。真剣勝負の修羅場で眼光鋭く客と対峙しているイメージを勝手に作り上げていたものの実に穏やかな眼差し。席に着いて数分後に着麺。スープの色は淡く綺麗なあぶらが漂っている。ところどころ洋のテイストを感じるがまさしく中華そばである。風味は全体にハッキリしている。個人的にはあっさりという印象はない。ただ塩味(えんみ)は口中に残滓することなく微妙な塩梅で成立している。神経を遣って仕上げていることが窺える。個人的に残念だったのは茹で上がりの麺の硬さ。目の前の木箱には浅草開化楼製とある。細打寄りのストレート麺だがあとでnetを見ると特注であるような記載を目にした。麺自体はとても美味。問題は歯触りで店主が長年勤めた関西の言葉でいうと自分には「コワかった」。しかしすべての懸念を払拭したのが驚くほど柔らかくしなやかな仕上がりのチャーシュー。最近食した中では小田急相模原『欅』・秋葉原『ほん田』・青葉台『すぎ本』等と同じく印象に深いチャーシューだったが中でも特に感銘を受けた。この特製麺が再び銀座の地で復活することを願うばかりである。
思い入れの強かった店ゆえ新たな展開を望みたい。
☆特製中華そば
一番奥の席に通されあらためて板場に目を向けると入口に近い右手にテレビや雑誌で拝見していた御店主がおられる。
意外だったのはその柔和な表情。
真剣勝負の修羅場で眼光鋭く客と対峙しているイメージを勝手に作り上げていたものの実に穏やかな眼差し。
席に着いて数分後に着麺。
スープの色は淡く綺麗なあぶらが漂っている。
ところどころ洋のテイストを感じるがまさしく中華そばである。
風味は全体にハッキリしている。個人的にはあっさりという印象はない。
ただ塩味(えんみ)は口中に残滓することなく微妙な塩梅で成立している。
神経を遣って仕上げていることが窺える。
個人的に残念だったのは茹で上がりの麺の硬さ。
目の前の木箱には浅草開化楼製とある。
細打寄りのストレート麺だがあとでnetを見ると特注であるような記載を目にした。
麺自体はとても美味。
問題は歯触りで店主が長年勤めた関西の言葉でいうと自分には「コワかった」。
しかしすべての懸念を払拭したのが驚くほど柔らかくしなやかな仕上がりのチャーシュー。
最近食した中では小田急相模原『欅』・秋葉原『ほん田』・青葉台『すぎ本』
等と同じく印象に深いチャーシューだったが中でも特に感銘を受けた。
この特製麺が再び銀座の地で復活することを願うばかりである。