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「つけそば(中)+味玉」@麺匠 ヒムロクの写真3月19日(木)訪問分。

この日は仕事が夕方からだったので、なるべく近距離でラー食をと考えた結果、
新しくオープンしたこちらのお店へ訪問することにしました。
あのゼットン(現BASSOドリルマン)出身ということで、期待も高まります。
西武線に乗って、田無駅から歩くこと5分ほどでお店に着きました。
行列していなかったのでラッキー! と思ったら店内に待ち3人。
12時半頃到着したのですが、なかなかの人気ぶりです。
結局20分くらい待って、注文の品が提供されました。

頼んだのは、「つけそば(中)+味玉」780+100円。

まず、三河屋製麺特注という麺をそのまま1本食べてみると、
ムチッという歯ごたえとともに、ふんわりと小麦由来の甘味が広がります。
風味も充分にあり、これはかなりレベルの高い麺だと思います。
続いてつけ汁をそのまま一口飲んでみましたが、
濃厚ながらもくどさはなく、スッキリとした旨味が押し寄せてきます。
魚粉が乗っているので、魚介の風味が強いのかと思いきや、
動物系のダシがどっしりと構えており、かなり主張しています。
また、油分もわりとしっかりあり、いい具合にこってりさを出しています。
一見すると、今ありがちな濃厚豚骨魚介みたいなのですが、
無化調ということもあるのでしょうか、スッキリとまとめられていて、
甘味・辛味・酸味のバランスもよく、これまたレベルの高いつけ汁です。
そのつけ汁に、麺をつけて啜りこむと、とても心地よい旨味が感じられます。
麺の甘味はつけ汁の辛味によって強調され、また濃度もそれなりにあるので、
麺とつけ汁の絡みもよく、相乗効果をもたらせています。
これは、箸を動かす手が止まりませんね~、美味しいです!
そして具ですが、ブロック状のチャーシューは、脂身が多かったのですが、
それがトロリととろける感じで、味付けもやや濃い目に付けられていながら、
肉本来の味わいが口の中に広がり、つけ汁との相性よく美味しかったです。
メンマも、シャクとパリッの間くらいの歯ごたえで、
こちらは控えめな味付けとなっており、口直しとしては最適でした。
味玉は、麺側に乗せられていることから、わざと冷たいままなのでしょうか?
しかしながら、黄身はトロトロで、濃厚な旨味があり、
味もダシの旨味がしっかりと染み込んだもので、美味しかったです。
水菜・ネギともに濃厚つけ汁に対して、清涼感のアクセントになっていました。
そしてスープ割りを頼んだのですが、魚介の風味が柔らかく広がり、
最後までつけ汁の旨味を堪能することができました。

新店ながら、非常に高い完成度のつけそばだと思います。
麺も美味しいし、つけ汁も美味しいし、組み合わせるとさらに美味しいです。
また具のレベルも総じて高く、スキのない感じです。
トータルバランスにも優れ、くどさもなくスッキリまとめられています。
これだけの旨味を、無化調で作り上げるのは素晴らしいと思います。
中で300gの麺量なのですが、もっといけちゃうような感じでした。

隣の人が頼んでいた「中華そば」も美味しそうだったので、
今度機会があれば、試してみたいなと思います。
よくよく考えると、多摩地区でこの手の美味しいつけそばを
食べられるお店というのは、意外と少ないかと思うので、
今後、重宝することになるかもしれません。

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