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2022年4月9日(土)昨日は3軒目に前々から行きたかったこちらの店を初訪問。千葉が誇る御当地ラーメン「勝浦担々麺」発祥とされる名店です。15時34分に到着すると、昼食時を大幅に過ぎているにも関わらず、店外では6名の先客が入店待ちの状況です。先ずは店頭で名前と人数を記帳し、外で待つ間にメニューを渡されると共に注文を尋ねられました。尚、私はデフォの「担々麺」、ラーコンパニオンは「もつ担々(大辛)」を注文しました。因みに、彼女の頼んだ「もつ坦々」は冬季限定の様ですが、尋ねてみると桜の散った4月中旬でも尚提供しているとの事でした(笑)外で待つ事17分ほどで店内に案内され、席に着いて待つ事8分ほどで待望のラーメンが到着です。醤油スープには辣油と共に刻みネギが浮いていて、艶やかな細麺の上には挽肉、ザク切り玉ネギ、微塵切りニンニク、白髪ネギが乗っています。先ずはスープを飲んでみると、仄かな醤油の旨味や塩味に加え、重厚な出汁の味わいと共に胡麻油の風味や唐辛子の辛味が口の中に広がります。出汁は鶏や豚の動物系が主体と思われるものの、慎重に味わうと辛味の奥底に微かながら乾物魚介と思しき風味が介在している様な気がします。ただ、辛味がそれなりに味わいを占めている事から、断言出来るほど明確に感じ取る事は出来ず終いでした。一方、辣油の土台となる胡麻油の風味が極めて鮮烈に効いていて、担々麺には必須とされる芝麻醬が無いながらも味わいに充分なコクを与えます。尚、スープからは至って明確な甘味を感じる事から、野菜から出た甘味だけではなく加糖で与えた甘味も若干ながら存在している様な気がします。因みに、デフォであれば私個人的にはさほど辛いと感じないものの、辛味に強いと自負している私の意見はあまり参考にならないかも知れません(汗)次に麺を食べてみると、多加水寄りの細麺が適度な硬さに茹でられていて、強めなコシや張りと共に極めて滑らかな喉越しや啜り心地を感じます。ただ、強く啜ると麺が極めてスムーズに運び込まれる事から、辛味が苦手な方はスープが喉元を直撃しない様に注意した方が良いかも知れません。次に玉ネギを食べてみると、先ほどの「アリランラーメン」と同様にホクホクとした柔らかな仕上がりです。私個人的には食感を残した玉ネギを決して好まないものの、玉ネギの甘味だけが存分に保たれている事から幾ら食べても一切の抵抗を感じません。次に挽肉やニンニクを麺に絡めて食べてみると、胡麻油の風味に豚肉のコクやニンニクの香味が重なる事で味わいに格段とパンチが増す印象です。食べ終えた感想ですが、過去に経験の無い極めて斬新な味わいで、私個人的には芝麻醬を使った一般的な担々麺よりも一段とハマる味わいでした。因みに、帰宅してからネットで色々調べてみた所、都内でも「ビンギリ」と言う荻窪の店で本格的な勝浦担々麺を提供している事が判明しました。流石に勝浦まで頻繁に訪れる事は困難である為に、味の記憶が薄れない内に「ビンギリ」を訪ねて本場の味との違いを確かめてみたいと思います。ご馳走さまでした。
昨日は3軒目に前々から行きたかったこちらの店を初訪問。
千葉が誇る御当地ラーメン「勝浦担々麺」発祥とされる名店です。
15時34分に到着すると、昼食時を大幅に過ぎているにも関わらず、店外では6名の先客が入店待ちの状況です。
先ずは店頭で名前と人数を記帳し、外で待つ間にメニューを渡されると共に注文を尋ねられました。
尚、私はデフォの「担々麺」、ラーコンパニオンは「もつ担々(大辛)」を注文しました。
因みに、彼女の頼んだ「もつ坦々」は冬季限定の様ですが、尋ねてみると桜の散った4月中旬でも尚提供しているとの事でした(笑)
外で待つ事17分ほどで店内に案内され、席に着いて待つ事8分ほどで待望のラーメンが到着です。
醤油スープには辣油と共に刻みネギが浮いていて、艶やかな細麺の上には挽肉、ザク切り玉ネギ、微塵切りニンニク、白髪ネギが乗っています。
先ずはスープを飲んでみると、仄かな醤油の旨味や塩味に加え、重厚な出汁の味わいと共に胡麻油の風味や唐辛子の辛味が口の中に広がります。
出汁は鶏や豚の動物系が主体と思われるものの、慎重に味わうと辛味の奥底に微かながら乾物魚介と思しき風味が介在している様な気がします。
ただ、辛味がそれなりに味わいを占めている事から、断言出来るほど明確に感じ取る事は出来ず終いでした。
一方、辣油の土台となる胡麻油の風味が極めて鮮烈に効いていて、担々麺には必須とされる芝麻醬が無いながらも味わいに充分なコクを与えます。
尚、スープからは至って明確な甘味を感じる事から、野菜から出た甘味だけではなく加糖で与えた甘味も若干ながら存在している様な気がします。
因みに、デフォであれば私個人的にはさほど辛いと感じないものの、辛味に強いと自負している私の意見はあまり参考にならないかも知れません(汗)
次に麺を食べてみると、多加水寄りの細麺が適度な硬さに茹でられていて、強めなコシや張りと共に極めて滑らかな喉越しや啜り心地を感じます。
ただ、強く啜ると麺が極めてスムーズに運び込まれる事から、辛味が苦手な方はスープが喉元を直撃しない様に注意した方が良いかも知れません。
次に玉ネギを食べてみると、先ほどの「アリランラーメン」と同様にホクホクとした柔らかな仕上がりです。
私個人的には食感を残した玉ネギを決して好まないものの、玉ネギの甘味だけが存分に保たれている事から幾ら食べても一切の抵抗を感じません。
次に挽肉やニンニクを麺に絡めて食べてみると、胡麻油の風味に豚肉のコクやニンニクの香味が重なる事で味わいに格段とパンチが増す印象です。
食べ終えた感想ですが、過去に経験の無い極めて斬新な味わいで、私個人的には芝麻醬を使った一般的な担々麺よりも一段とハマる味わいでした。
因みに、帰宅してからネットで色々調べてみた所、都内でも「ビンギリ」と言う荻窪の店で本格的な勝浦担々麺を提供している事が判明しました。
流石に勝浦まで頻繁に訪れる事は困難である為に、味の記憶が薄れない内に「ビンギリ」を訪ねて本場の味との違いを確かめてみたいと思います。
ご馳走さまでした。