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「つけ麺」@めん処 樹の写真2022年4月16日(土)

昨日はラー娘と一緒に前々から気になっていたこちらの店を初訪問。

13時39分に到着すると、店の脇の空き地では2名の先客が入店待ちの状況です。

待つ事5分ほどで店内に案内され、先ずは「つけ麺」の食券2枚を購入すると共にラー娘は「味付玉子」の食券を購入しました。

そして、席に着いて食券を渡すと、待つ事13分ほどで待望のつけ麺が到着です。

艶やかな中太麺は冷水で締められていて、盛り付けた麺の傍らにはシンプルに海苔だけが添えられています。

一方、醤油スープには刻みネギが浮いていて、中には細切りのチャーシューと共にメンマが仕込まれています。

先ずは麺を食べてみると、多加水寄りの中太麺が適度な硬さに茹でられていて、茹で切った小麦粉特有の豊潤な風味が舌に存分に伝わります。

次にスープを飲んでみると、出汁が極めて濃厚ではあるものの、加糖の甘味と共に醤油の風味や塩味が出汁を上回るほど強めに効いています。

出汁は鶏や豚の動物系に煮干し主体の魚介系と思われますが、全ての旨味が緻密に存在しつつもバランス良く調和を保っている様に感じます。

また、醤油の風味と加糖の甘味を軸としつつも、山椒や黒胡椒の風味と共に微かな一味の辛味が重なる事で味わいに複雑な奥行きを与えます。

尚、つけ麺に有りがちな酸味は殆ど感じられず、酸味が欲しい場合は卓上の酢を自ら入れるシステムの様です。

そして、麺をスープに漬けて食べてみると、スープから熱が伝わると共に適度な塩味を纏う事で小麦の甘味が一段と鮮明に浮かび上がります。

一方、ネギや細切りチャーシューを麺に絡めて食べてみると、ネギに絡んだスープや豚肉の旨味が加わる事で味わいに一段と厚みが増します。

食べ終えた感想ですが、私的には東池袋大勝軒系のつけ麺を複雑且つパワフルにした様な味わいに感じました。

ただ、私はこの系統のつけ麺も今までそれなりに食べて来たので、若干既視感が拭え切れない味わいである印象がどうにも否めませんでした。

一方、滅多に褒めない上に決してつけ麺が好きではないラー娘が珍しくこちらの味を絶賛していました(笑)

私はこの出汁を使ったラーメンに強く唆られるので、改めて訪れる機会があれば次回は「醤油らあ麺」を是非試してみたいと思います。

ご馳走さまでした。

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