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コメント
チャーチル・クロコダイルさん、こんにちは。
コーヒーラーメン!これは自分も体験したことがない味かも。
コーヒーメインというわけではなく、香味&ビター感を出すアイテムとしての利用なんですね。
なかなか面白そう・・・。
ぬこ@横浜 | 2022年6月5日 06:50ぬこ@横浜さん、コメントありがとうございます。
バリバリのコーヒースープを想定していたので、和風テイストのスープにコーヒーの香りが仄かに効いていてマジ美味かったですね。
クリームもまろやかになってGOODでした。
私的には予想に反する美味い一杯でした、、、
チャーチル・クロコダイル | 2022年6月5日 19:44
チャーチル・クロコダイル
メダ


memories4103






元々は焼肉屋だったらしいが、ラーメン好きが高じた店主が次々と麺類を開発。もはやラーメン店しても機能する多彩なメニューを揃える店。ラー本の100円サービス券もあるので以前から気になりまくっていた一杯を求めて突撃した次第。
13:05着、先客8名、テーブル席に着座、後客2名。取りあえずラーメンメニュー表(メニュー写真)を一読、件の“珈琲(コーヒー)ラーメン”(900円税込)があるのを確認してオーダーする。
今回の品、「ラーメン屋が創る、世界で初めてのコーヒー入りラーメン。ブレストンコートのシェフも絶賛。」と言う一杯。そもそも私的には日本茶は浴びる程飲むが、コーヒーを飲む習慣は無く、喫茶店でも紅茶しか飲まない非コーヒー党であるが、「コーヒーラーメン」となるとラヲタの性で俄然興味が沸くところ。果たしてどんな味わいなのか気になってしょーが無かった。そして待つ事5分、着丼。
ビジュアルは、チャーシュー2枚、半味玉2個、油揚げ、メンマ、ホウレンソウ、ミズナ、刻みネギが、茶褐色のスープに乗っている。またコーヒーに添えられるクリーム(クレマトップ)が添えられる。
スープから。「コーヒーラーメン」と言う事でバリバリのコーヒーのスープを予想していたが、然にあらず、油浮き少な目のスープは醤油とシャバ系味噌の中間的なテイスト。コーヒー感は予想していたほど強くは無いものの、ふわりと鼻腔に抜ける程度のコーヒーの香りとコーヒーらしい仄かなビターテイストも味わえる。何でもベースは甘露醤油らしく、カエシの塩分濃度はやや高めも、コーヒー風味と言うよりは魚介もふんわりと効いた和風の醤油的テイストを構成していて問題無し。決して危惧していたような奇天烈なコーヒースープでは無く、私的にはコーヒーのふわりと香る美味い醤油的スープだったりする。
途中でクリームを全投入してイッテみる。不思議的スープにまったりとしたクリームのコクが加わり、イイ意味でのクリーミーさがマッチしてこれがまた悪く無いのである。
麺は断面四角のゆるいウェーブのかかった中細麺。加水のある茶色みがかった麺で、茹で加減やや硬めが良く、歯切れ感のあるツルモチとした食感がイイ。仄かなコーヒーの風味と苦味を伴ったスープも連れて来る。なかなか美味い麺である。
具のチャーシューは好みの豚バラロールチャーシュー。薄味付けで脂身もジューシーで実に美味い。流石、焼肉屋の肉である。味玉は薄甘醤油ダレが黄身まで滲みていて美味い。油揚げはスープが染みて来てこれまたイイ。メンマはうっすらと胡椒の香りのする醤油味付けで美味い。ホウレンソウは歯応えあり。ミズナはフレッシュでシャキシャキ。刻みネギの薬味感は良好。
スープ完飲。上田の肉体労働に向かう途中の昼ラーに突撃したこちらの店での「珈琲(コーヒー)ラーメン」。それは正直、「コーヒーラーメン」と言う事でコーヒーのスープを想定していたが、実際は甘露醤油をベースにコーヒーはほんのりとした香りと苦味に存在を感じる程度の一杯。コーヒースープと言うミョーな先入観があったが、むしろコーヒーの香りが不思議なコクあるスープのアクセントになって全体的には和のテイストが支配する一杯で美味くて全然イケるのだ。会計時におばちゃんに「全然美味いじゃん」と言うと、「これしか頼まないお客様もいるよ」だと。私的にも大いにアリ、な一杯であった、、、