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「塩チャーシューワンタンメン¥1,200」@支那ソバ 小むろの写真初訪問。

千葉県総合ランキング第6位のこちら。
見た目に既視感があると思ったら、高崎の名店『なかじま』と同じ『かづ屋』出身の店主さんの麺屋。
ちなみに麺顔は異なるが高崎の超人気店『くろ松』の店主さんも同門出身である。

日曜日午後零時5分、外待ち18名に接続。
コインパ代は嵩みそうだが30分前につけ麺を食べたばかりなので丁度良い。
客層はカップル客と家族連れが多く、ラヲタ少なめな印象。
35分ほどで外待ち席へ、それから5分ほどで入店した。
店内右手にある大型券売機にて表題をチョイス。
ちなみに券売機の左上の大きなボタンは醤油なのでそちらの方がオススメなのかも。
L字カウンター6席の左から3席目に案内されて座り、カウンターに食券を置いて店主さんのオペを眺めて過ごす。
オペは店主さんと男性助手1名。
助手がホールと厨房内の補助を務めているが、ラーメンは店主さん一人で担当していた。
卓上調味料は白胡椒、辣油、揚げネギ。
店内のクリンネスはくまなく行き届いており、煮干が香って『なかじま』を思い出す。
同じペースで淡々とロット3杯又は4杯を作っていく。

アレがきっと俺の一杯だな…。
あっ、味玉トッピングすんの忘れたわー笑

午後1時04分、表記写真の一杯が助手さんにより配膳。
琥珀色の澄んだスープに沢山の焼豚と雲呑が載る一杯だ。

先ずはスープをひと口。
煮干は香るも強くなく、塩分濃度もそこまで高くない。
良く言えば優しい味だが、なかじまに比すとやや弱めのスープである。
麺は白い肌の極細角打ちストレートの加水率高め柔めで素麺ライク。麺量は140g程度。
焼豚は肩ロース5枚であまり大振りではないが、やや甘く調味されており、肉自体がとても美味い。
雲呑は4つ。少し生姜風味が効いており大振りの餡で食べ応えあり。
あとは海苔1枚と刻みネギ。
中盤に卓上の揚げネギをイン。味にアクセントが付いて良き。
固形物を片してスープを何口か飲んでレンゲを置いた。

やはりベースの味は『なかじま』と似ているが、ワシ的にはコチラの弱めなチューンナップより、アチラの強めなチューンナップの方が好みなのだよ、諸君。
ただし雲呑の大きさと餡の量は明らかにコチラが優っていたことは付言しておきたいのでR。

ごちそうさまを告げて外に出ると25名超の長蛇の列。
いつか『かづ屋』にも行ってみることにしよう。


どうもごちそうさまなわけだが。

投稿 | コメント (4) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こちらお初でしたか!5年前に訪問したときにはめちゃ旨いと思いました。
店主一人オペだったので、待ちはないけど、ロット3杯で出るまで30分以上かかったかも!
なかじまは未訪だけどこのような感じなのですね。かず屋は...お弟子さんの方が時代感覚がいいのかも!浜田山のたんたん亭からの派生のようですね。

虚無 Becky! | 2022年5月19日 22:54

なかじまはコチラより煮干感強く塩分濃度も高めで麺は全粒粉入りの蕎麦ライクです。
焼豚ももう少し甘味が強めですね。雲呑はショボいけど笑
沢山の優れたお弟子さんがいると、かづ屋の店主さんもやはり嬉しいものなのでしょうね〜、きっと。
系譜を辿る麺活も楽しそう♫

不死身のてっちん♂ | 2022年5月19日 23:57

なかじまの方が、旨味調味料が強めに効いてますよね。
こちらのお店、開業当初から結構味を動かしているそうですが、恐らく地元の舌に愛される味を模索して、今の味に辿り着いたのではないかと思います。なかじまに100回以上行っている群馬の友人が言うには、あちらも相当味を動かしているとか。
飲食店は待ちの商売ゆえ、如何に地域の食卓として定着できるかが勝負。同門出身でも、その土地に応じて味が変わっていく。面白いものですね。

Dr.KOTO | 2022年5月21日 17:16

旨味調味料だけではなく、全てが濃いめな印象ですね。
確かにその地元に根付いた味を提供することで地元に永く愛される麺屋になるのでしょうね。
ちなみにグンマーは内陸の海なし県なので味は濃いめを好みますから納得の御意見です。

不死身のてっちん♂ | 2022年5月21日 21:54