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「ラーメン(豚2枚・半玉子) +アブラ増し」@えどもんどの写真開成学園での会合後、道灌山の坂を下り、西日暮里の駅からほど近い、こちらへ。行列5に接続。しかし、回転も良く10分後には入店。

食べたのは、ラーメン(豚2枚・半玉子) +アブラ増し 900円。

麺は、捻りの入った太平麺。「富士丸」インスパイアらしく、ボソッとした水分が抜けたような独特の麺で、近所の「梶原」を彷彿とさせる。小麦の香りも、良好。麺量は普通で300gとのことだが、実際はもっと多い気がする。体感、茹で前350gという感じか。かなりハードな戦いだった。

スープは、豚骨、腕肉から動物系の出汁を採り、香味野菜で味を調える。ド乳化のフルボディスープ。最近「二郎 千住大橋」の非乳化に慣れていたため、かなりヘビーな啜り心地。寄る年波には抗うことができず、美味しいのだがかなり苦しむこととなった。

豚は、大振りの腕肉が3個。公式には2枚ということだが、そもそも枚というよりも個と呼ぶべき立方体。繊維がほぐれる柔らかいもので、とても美味しい。しかし、いかんせん量が多すぎる。150gはあるのではないだろうか。素晴らしいサービスではあるが、正直持て余した。

その他、ヤサイ、別皿アブラ。別皿アブラには肉かすが入る。そこで、どんぶりから麺を取り出し、即席油そば。これが素晴らしく美味しい。

店内は、カウンターのみ。ホール担当も優秀で、よどみのない素晴らしいオペレーション。新店のようだが、既に名店の風格がある。

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