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「純濃厚ラーメン・並+ライス・中(850+100円)」@亜紀英の写真京都に来てから1年半。

引越して来てからすぐに「東京に住んでいた時から知っていて行きたいと思っていたお店」というシリーズをやっていたがこのお店でようやく終了。

これだけ時間が掛かったのは理由がある。

コロナで長期に渡って休業していた事と、単純に不定期営業で営業していない方が多かったり、いつ営業しているか分からないから。(実際にもう廃業したのでは?とする人も沢山いた。)

ツイッターで営業情報を流しているが、誰でも登録できるわけではない。

自分の場合はお店のつぶやきにコメントをしたらフォローを外されていたという事があり、それ以降申請してもフォローできない状況だったからでもある。

そんな折り、とある方法で営業情報を仕入れてお店にやってきた。

長期の休業からの復活の日。

17:30からの営業情報があって、オイラの仕事休みの日でもあったが予定を変更して急遽訪問。

慌てて駆け付けたが18:20。お店に着くと既に大行列が出来ていた。30人待ち。

途中から小雨が降り続ける中でびしょびしょになりながら78分待ち。

お店に入ると直前に傘を貸してくれたがその時雨が激しくなってきていた時だったのでありがたかった。ありがとうございます。

さて店内は白を基調としたお店で良くも悪くも大衆中華っぽい造作。

ウナギの寝床のような細長い客席。L字型カウンター。

その角の席に案内される。

厨房には還暦くらいの男性と奥様。

1ロットが3杯ぐらいと丁寧に作られている。

ただ、時間が掛かるのは京都の人が割と人が待っているというプレッシャーを感じない人が多い事とその全員が席を立つまで丼が空いても下膳しないことにある。

店主さんの手が空いた時に注文を受ける形になる。

オーダーは1種類。並盛りか大盛り。それにチャーシューを追加するかどうか。

オイラは掲題をオーダー。

待つ事10分弱で配膳。

先ずはスープから。

スープは粘度がかなり強め。ねっとりトロントロンとしたスープ。

豚足などのコラーゲン質が多めの部位を大量に使用しているモノと思われる。

骨からの抽出ではなく身肉を使用したモノと思われ、肉の旨みがスープにしっかりと感じられる。

京都一の粘度でおなじみのお店が近くにあるけど、骨でスープを取るのと肉でスープを取るのは旨みが違うからねェ。

臭みも全くないので時間だけでなく手間暇もしっかりとかけていることが分かる。

地元一乗寺のラヲタが一番美味いと絶賛するだけの事はある。

塩梅は優し目に抑えていて、スープの旨みがダイレクトに堪能できる。

スープ表面に油が浮いているんだけど、これが全く油っぽく感じないんだよな。

これは美味いですよ。

続いて麺。

麺は自家製の平打ち太麺。

モチモチとした食感が売りのよう。微かに麺の弾力も感じられる。

もちろんスープに粘度がかなり付いているので、絡みも良く美味い。

で、麺量は並で1.5玉となっている。おそらく200gオーバー。

具材。

具材はチャーシュー、メンマ、ネギ。

チャーシューは色々な部位が入っている。チャーシューの層。

やや塩梅強めではあるけど、醤油ダレに漬け込んだタイプのモノではないので、肉本来の旨みが楽しめる。

これだけでお酒が進むだろう。

メンマは少し甘めの味付け。

ネギは九条ネギを大きめにカットしたモノ。このスープだからこそこの大きさのカットは適切。


ライスは中サイズをオーダーしたんだけど、丼一杯分以上はあったな(笑)。

間違えたのかと思ったがこれで正しいみたい。

正直、麺量も多いし、丼一杯分のごはんはきつかった。

腹がパンパンになって腹を押さえながら帰ってきた。

昔は唐揚げとかも提供していたようだけど、今はもうやってないみたい。

また行きたい。

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