中華そば コヨシ 渋谷店の他のレビュー
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こんにちは^^
夕食難民になりかけたんですね。
駅近くの方が遅く前やっているお店、多いですよ。
武蔵や渋英、長崎飯店もやっていると思います。
コヨシは市ヶ谷のお店に行きました。
風来居のリニューアル青湯店ですよね。
mocopapa | 2022年7月17日 16:43こんにちは^^
夕食難民になりかけたんですね。
駅近くの方が遅く前やっているお店、多いですよ。
武蔵や渋英、長崎飯店もやっていると思います。
コヨシは市ヶ谷のお店に行きました。
風来居のリニューアル青湯店ですよね。
mocopapa | 2022年7月17日 16:43
背脂中華そば(¥900)
※にぼし、太麺
+瓶ビール(¥600)
https://www.instagram.com/p/CgGL0zcvsqB/?igshid=YmMyMTA2M2Y=
コロナの爪痕、繁華街でも飲食店は20時閉店がスタンダードになりつつあり、この日は仕事終わりが20時寸前で、商用地の渋谷付近でサーチするも悉く営業終了と行手を阻まれ、晩麺難民となり彷徨いぐるぐると歩く羽目に。
意外にも同僚の方からの打診で、どうせ寝床に帰ったとてカップ麺か明太子パスタが関の山だから、願ったり叶ったり啜りけりだ、と二つ返事した。
一旦駅まで流れ歩くも、前述の通り撃沈し、とぼとぼと結果的に商用先の方へ戻り、そこで偶然見つけた此方へと近寄り、立て看板の「背脂中華そば、にぼし、太麺」を目にし、決めた。
20時15分頃の到着、先客4〜5人。足を踏み入れて直ぐに左を向くと、未だに軽くドキドキするタッチパネルの券売機が構え、前に着けたデイパックから、確か500円玉が2つ有ったなと小銭入れを取り出し、その2枚を勢い良く投下。すると異国のコインなど使えませんとでも言いた気な速度で釣り銭受取り口に落下。何度やっても読み込まず、仕方なく千円札を滑り込ませ事なきを得、「飲みますか?」と瓶ビールも購入するにも紙幣を要し、ただ一緒に入れた100円玉は認識するらしく、小銭入れの中は500円玉3枚の体積でパンパンになった。てか、500円玉は読めんくせに出ては来るんかい。
カウンター席に腰掛けグラスを傾け、ビールも偶にはイイものだと喉を鳴らし待機。
飲酒+談笑が時を畳み、気に留めて無かったが、入店から配膳まで12分程かかり、ただ同行者が居ればむしろ丁度良いタイミングと思え、丼内で浮かぶ背脂を見、新潟へと想いを馳せ、レンゲを握った。
背脂中華そばで、更にしっかりと張った油層が構え待つがあっさり系で煮干しも軽く香る程度と総じて大人しく、見た目で馳せた燕三条麺には程遠いライト煮干しwith背脂スープに肩を落とす。
反面、麺は良かった。軽く捻れた平打ち極太麺が唇を通る際に暴れ、ムチミチと弾ける好食感で散り、同時に小麦の風味も散らし、良麺の三段活用をまざまざと示した。
チャーシューはオーソドックスな物が2枚、シナコリメンマ数本と卒なく、やはり刻み玉ネギの活躍には感心させられ、背脂を乗せた海苔の相性に不意を突かれニヤけ、パーツとしては申し分無くも「燕三条」の三文字が勝手にチラつき(燕三条系とは謳ってないが)邪魔をする。
結果から言うと、良麺は当たり前だが、スープも全て食道を通過させ胃へと送り平らげた訳で、新潟のソレを脳内から排除すればそれなりに愉しめたのかもしれない。
「原宿まで、1.5km」と今度は此方から、食後の軽い運動を打診。雨音に埋もれそうな承諾の声を聞き取り、若者の街をサクッと熟した。
やっぱりオイリーで、飲み干したスープの油分が積もり、歩行時は誤魔化せていた様で帰りの電車で胸焼けを感じた。