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「辛酢つけ麺」@天金狗の写真2022年7月1日(金)

昨日は昼休みにオフィスを抜け出してこちらの店を初訪問。

こちらは「麺屋武蔵」出身の店主が昨年開業した店との事です。

11時53分に到着すると、店の前では3名の先客が入店待ちの状況です。

先ずは「辛酢つけ麺(並)」の食券を購入し、外で待つ事13分ほどで店内に案内されました。

すると、指定された席に着いて待つ事2分ほどで待望のつけ麺が到着です。

太平打ち麺の傍には海苔が添えられていて、辣油が浮いたスープの中にはチャーシュー、メンマ、胡麻、刻んだネギや玉ネギが入っています。

先ずは麺を食べてみると、多加水寄りの太麺が若干柔らかめに茹でられていて、モチモチとした弾力と小麦の風味を見事に兼ね備えています。

次にスープを飲んでみると、辣油の辛味や酢の酸味と共に加糖で与えた円やかな甘味が口の中に広がります。

ベースは動物系の醤油清湯スープと思われますが、自ら味わう限りでは出汁よりも調味料の味わいの方が圧倒的に先行している様に感じます。

その中でも甘味が相対的な割合を占めていて、尚且つ仄かに効いた唐辛子の辛味や酢の酸味が甘めな味わいを巧妙に引き締めている印象です。

そして、麺をスープに漬けて食べてみると、スープや辣油と共に胡麻や玉ネギが絡み付く事で味わいに香ばしさや鮮烈なパンチが加わります。

次にチャーシューを食べてみると、脂身が些か多めな豚バラ肉の煮豚が適度な厚みにスライスされています。

肉質は極軽めに味付けされていて、噛み締めると赤身の柔軟な弾力を感じると共に、肉質の旨味や脂身の甘味が舌に至って素直に伝わります。

食べ終えた感想ですが、絶妙に配分された甘辛酸を土台として胡麻や玉ネギの存在感を際立てた極めて個性的な味わいである様に感じました。

あと、麺自体の風味とコシが見事に両立されていて、私が今まで食べた中でも上位に食い込む完成度の高い仕上がりである印象を受けました。

些か分かり易くてチープな味わいである感が否めないものの、食べ続けると病み付きに陥りそうな中毒性を孕んだ味わいである様に感じます。

改めて訪れる機会があれば、次回はフラッグシップである「ゴマタマつけ麺」を是非試してみたいと思います。

ご馳走さまでした。

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