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2022年8月18日(木)一昨夜は仕事帰りに寄り道をしてこちらの店を初訪問。こちらは「九州じゃんがら」が「JR東日本フーズ」と共同で駅中に展開するブランドの様です。尚、本体の「九州じゃんがら」は嘗て東京で九州豚骨を根付かせた創業38年を迎える名店です。2000年初頭のラーメンブームの頃には、テレビ番組で頻繁に取り上げられていた記憶があります。尚、当時の私は名古屋で学生生活を送っていた事から最盛期の「九州じゃんがら」の味を知りません。18時49分に到着すると、店内の席は半分程度が埋まっている状況です。先ずは「東京豚骨じゃんがら」の食券を購入し、席に着いて食券を渡すと麺の硬さを尋ねられました。空かさず「普通」と伝えると、待つ事僅か2分ほどで待望のラーメンが到着です。白濁したスープには油分と胡麻が浮いていて、艶やかな細麺の上には豚肉、メンマ、キクラゲ、刻みネギが乗っています。先ずはスープを飲んでみると、仄かな甘味やタレの与える塩味と共に、円やかな動物出汁の味わいが口の中に広がります。出汁は豚や鶏の動物系に野菜類との事ですが、自ら味わう限りでは化調と浮いたラードが味わいを牽引している印象です。強いて例えるならば、何処となく若い頃に食べたインスタントの豚骨ラーメンを彷彿とさせる味わいです。次に麺を食べてみると、白肌な細麺が若干硬めに茹でられていて、些か風味に欠けるものの靱やかなコシや張りを感じます。麺には熟成が存分に施されている事から、風味が失われる一方で豊富に形成されたグルテンが強いコシを生み出しています。そして、細麺にはスープが存分に絡み込むものの、麺の風味に欠ける事から味わいに奥行きが生み出され難い様に感じます。次に豚肉を食べてみると、醤油ダレで甘辛く煮込まれていて、例えるならば牛丼の味付けに極めて似ている印象を抱きます。食べ終えた感想ですが、化調を軸とした至極チープな構成で、当時の長浜ラーメンを若干濃くした様な味わいに感じました。因みに、本店は秋葉原で今でも営業しているとの事ですので、機会があればそちらの味わいも是非試してみたいと思います。ご馳走さまでした。
一昨夜は仕事帰りに寄り道をしてこちらの店を初訪問。
こちらは「九州じゃんがら」が「JR東日本フーズ」と共同で駅中に展開するブランドの様です。
尚、本体の「九州じゃんがら」は嘗て東京で九州豚骨を根付かせた創業38年を迎える名店です。
2000年初頭のラーメンブームの頃には、テレビ番組で頻繁に取り上げられていた記憶があります。
尚、当時の私は名古屋で学生生活を送っていた事から最盛期の「九州じゃんがら」の味を知りません。
18時49分に到着すると、店内の席は半分程度が埋まっている状況です。
先ずは「東京豚骨じゃんがら」の食券を購入し、席に着いて食券を渡すと麺の硬さを尋ねられました。
空かさず「普通」と伝えると、待つ事僅か2分ほどで待望のラーメンが到着です。
白濁したスープには油分と胡麻が浮いていて、艶やかな細麺の上には豚肉、メンマ、キクラゲ、刻みネギが乗っています。
先ずはスープを飲んでみると、仄かな甘味やタレの与える塩味と共に、円やかな動物出汁の味わいが口の中に広がります。
出汁は豚や鶏の動物系に野菜類との事ですが、自ら味わう限りでは化調と浮いたラードが味わいを牽引している印象です。
強いて例えるならば、何処となく若い頃に食べたインスタントの豚骨ラーメンを彷彿とさせる味わいです。
次に麺を食べてみると、白肌な細麺が若干硬めに茹でられていて、些か風味に欠けるものの靱やかなコシや張りを感じます。
麺には熟成が存分に施されている事から、風味が失われる一方で豊富に形成されたグルテンが強いコシを生み出しています。
そして、細麺にはスープが存分に絡み込むものの、麺の風味に欠ける事から味わいに奥行きが生み出され難い様に感じます。
次に豚肉を食べてみると、醤油ダレで甘辛く煮込まれていて、例えるならば牛丼の味付けに極めて似ている印象を抱きます。
食べ終えた感想ですが、化調を軸とした至極チープな構成で、当時の長浜ラーメンを若干濃くした様な味わいに感じました。
因みに、本店は秋葉原で今でも営業しているとの事ですので、機会があればそちらの味わいも是非試してみたいと思います。
ご馳走さまでした。