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「らーめん 並盛(1玉)」@麺家 いわいの写真9月某日、昼、本日は月が替わっての初日。雨降りの中、大町~塩尻~松本の巡回。ところで昨日のベイスターズはお得意様ドラゴンズに2-3で何とか勝利、ごっつぁんです。そんな中、営業車のドライブレコーダーの調子が悪く、修理の間の昼ラーに突撃したのはこちらの店。

店名に「〇〇家」とは付かないが、店主は「家系総本山 ラーメン吉村家」などでの修業を積んだ経歴を持つ本格的な横浜家系ラーメンを提供する店。松本に本格的な家系を持ち込んだパイオニアテント言ってもイイ名店なのだ。

13:40着、先客3名、カウンター席に着座、後客1名。取りあえずメニュー表(メニュー写真)検討、ここはデフォの“らーめん 並盛(1玉)”(800円税込)でイッテみる。好みは取りあえず全部普通でオーダーする。

店内はオープンから20年ほど経っているが、掃除の手入れが行き届いており清潔感に満ちている。そして店内に漂う豚骨の芳しいケモノ臭もこの手の一杯の好きモノには堪らぬ芳香。期待は高まると言うもの。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、ホウレンソウ、ノリ3枚、刻みネギが、豚骨醤油スープに乗っている。信州に良くある「吉田家」の様なキャベツの装備は無い。

スープから。適度なチー油の浮く豚骨スープは豚骨メインの鶏ガラサポートと言う事で、ややシャバ系に近い。しかしながら豚骨メインの炊き出し感ある動物感は十分に味わえる。醤油のカエシの塩分濃度はやや高めで醤油感はほどほど、チョイと鋭角的な塩味が前に出ているが、前回の記憶にある様なかなりショッパーな事は無く、あれはブレだと認識出来た。課長のウマミもあるが、出しゃばる事は無く、豚骨の旨味をそっとフォローしている程度。実に美味い豚骨醤油スープである。

麺は断面四角のほぼストレートな太麺。茹で加減硬めが良く、コナパツとした食感が実にイイ。炊き出し感のある豚骨醤油スープにも良く合っている。因みに店内の麺箱には松本市内の「(有)清水製麺所」の麺箱が。小麦の風味も味わえ、本場の麺を再現していてイイ線をイッテいる。実に美味い麺である。

具のチャーシューは豚ロースチャーシュー。柔らかくホロホロと解れ、醤油ダレが滲みた味付けが良くて美味い。ホウレンソウはシャキシャキの歯応えがあるがチト少な目。ノリの磯風味はあるが、家系にしてはやや希薄。縁に勃っていないので、スープに萎えるのも早い。刻みネギの薬味感も希薄。

スープ完飲。ドラレコ修理の待ち時間に突撃したこちらの店での「らーめん」。それは本場横浜仕込みの家系ラーメンで、豚骨メインの動物感の味わえるチョイと塩味の立った豚骨スープに、地元松本の製麺所製の太麺ながら、本場ライクなイイ線をイッテいる麺がバッチリと合っていて実に美味かった。丼の底には骨粉の存在も確認出来る。こちらの店、松本市内でも本格的な横浜家系の一杯にありつける良店である、、、

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