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「醤油らーめん」@麺処 秋もとの写真2022年9月3日(土)

昨日はラー娘のリクエストで2軒目にこちらの店を訪問です。

13時51分に到着すると、店の前では18名の先客が入店待ちの状況です。

因みに、いざ到着してみると、知らない内に店が隣のテナントに移転していました(笑)

外で待つ間に食券の購入を促され、私はデフォの「醤油らーめん」を選択し、ラー娘は「味玉醤油らーめん」の食券を購入しました。

すると、待つ事45分ほどで店内に案内され、席に着いて5分ほどで待望のラーメンが到着です。

醤油スープには揚げた薬味が浮いていて、中太麺の上にはチャーシュー、メンマ、ホウレン草、刻みネギ、紫玉ネギ、海苔が乗っています。

先ずはスープを飲んでみると、幾分強めに効いた醤油ダレの風味や塩味と共に、濃密でいてシンプルな出汁の味わいが口の中に広がります。

出汁は恐らく鶏と魚介節が主体と思われますが、鶏の旨味を軸としながらも魚介節の香ばしい風味が至って分かり易く効いている印象です。

ただ、今まではスープから仄かに加糖的な甘味を感じたものの、今回のスープからはその様な甘味が殆どと言って良いほど感じられません。

一方、揚げた薬味を味見してみると、ネギやニンニクの他にも今まで気付かなかった果物らしき甘味を帯びた物体が疎らに混在しています。

次に麺を食べてみると、多加水寄りの平打ち麺が適度な硬さに茹でられていて、噛み締めると靱やかなコシと共に仄かな小麦の風味を感じます。

そして、平打ち麺にはスープや油分が存分に絡み込むものの、麺の風味が幾分弱めである事から味わいに些か膨らみが生まれ難い様に感じます。

次にチャーシューを食べてみると、豚バラ肉の煮豚と薄らと赤味を帯びた豚腿肉が何れも若干厚めにスライスされています。

豚バラ肉は柔らかな弾力を保っていて、噛み締めると深めに染みた醤油ダレの風味が背景となって脂身のコクや甘味が舌に鮮やかに伝わります。

一方、豚腿肉は塩味と黒胡椒で軽めに味付けされてはいるものの、赤身がパサ付いている事から肉質の旨味が些か舌に伝わり難い様に感じます。

食べ終えた感想ですが、移転前に比べてスープの甘味が抑えられた分、醤油の風味や塩味が相対的に存在感を増している様に感じました。

ただ、私個人的には甘味で醤油の角が丸められた移転前の味わいの方が圧倒的に自分好みである様に感じます。

改めて訪れる機会があれば、次回こそは未食の「塩らーめん」を是非試してみたいと思います。

ご馳走さまでした。

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