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「三六九+龍鱗」@龍の羽 時色の写真貝出汁のラーメン(三六九)に焦がし背脂(龍鱗)トッピングでいただきました。
中太麺と細麺を選べるのですが、せっかくの淡麗塩青湯なので細麺を選びました。

スープは貝以外にもおそらく節系を中心にいろいろ入っているようです。
味の分析ができるほどの舌がないのですが、和風っぽい方向性を出そうとしているように感じます。

焦がし背脂は提供の直前にフライパンからスープ上に乗せられます。
見た目のインパクトはありますし、焦がしたことによる香ばしさが淡麗スープの良いアクセントになっています。
が、焦がしたことによって甘味が閉じ込められてしまって、普通に食べるのと比較して甘みを感じづらいです。スープに甘みが移らないのもマイナスです。それから歯の間に挟まりやすく、少々ストレスを感じます。
焦がすことのメリットよりもデメリットの方が大きいような気がします。

麺はストレートで、博多ラーメンの麺を少し太くして少し加水率を上げたかな、というものです。
スープとの相性を考えるともう少し硬くてもいいかなと思いました。

具は薄切りチャーシュー、シナチク、刻みタマネギ、キクラゲ、パプリカ(2色)、麩です。
チャーシューはかなり薄切りで蛋白です。博多ラーメンに乗っているチャーシューのようです。
パプリカは苦味や酸味をどう処理したのかなと考えながらいただいたら、処理されていませんでした。どう考えてもこのラーメンに合っているとは思えず、意図を理解しかねます。

いろいろ個性を出そうとしすぎていて、チグハグなラーメンになっているように感じます。もうちょっとうまく味をまとめてほしいところです。
ただ、丁寧に作られているわりにはかなり値段が抑えられていて、接客も丁寧で、頑張りを感じます。点数にはそのあたりも加味しました。

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