コメント
こんばんは。
最近は山梨が多いですね!?
電車に乗ってラーメンを食べ歩く自分は、今でもまわりからは奇人・変人として見られていますw
山梨は、素朴なラーメン屋さんが多そうですね。
ツル、シコ、ペロンの手打ち麺に濃い口醤油は好みの味です。
ウコンはカレーに入れるものとばかりに思っていましたが、随分綺麗な花を咲かせますね。
Eスト | 2009年4月15日 21:40こんばんわっ (o^∇^o)ノ 愛読者です。
とても歴史を感じるレビューです。小説を読んでいるようでした。
私もいつかKMさんのような味のあるレビューが書けるようになりたいと思います。
まだ若輩なので、道のりは長いでしょうが(-.-)
ラーメン。一言に言っても、本当にいろいろな記憶、幸福、憤り、ありますよね。
これからもそれらをすべて飲み込んで、楽しめればと考えています。
近々、生前、父が通っていたラーメン屋を訪れてみたいと考えています。
私は行ったことないのですが、少しでも父の面影をそこで見つけられたら・・・という淡い期待と不安があります。
たっくん | 2009年4月15日 22:02こんばんは、napsです。
う…、また山梨?これはBookmarkしてなかった…と思ったらしてました。
いつしたんだろ?
8月の終わりに山梨ツアー敢行の予定なので、そのとき追随致します。
山梨の小田原系ですか〜。
今から楽しみです。
naps | 2009年4月15日 22:20KM様
こんばんわ^^
小田原系元気が良いですねw
元気があれば、何でもできる!
元気があれば、特盛りもイケル!w
ついでにワ・ン・タ・ンも^^
手打ち麺に濃い口醤油ラーメンも美味しそうですが、
空気も実に美味しそうですね。
フリーダム | 2009年4月15日 22:36こんばんは。
今日わが地元山梨にいらしたのですね。
昨日雨だったので新緑も一層きれいな事だったでしょうね。
こちらのお店、地元といっても遠くてなかなか訪問できない幻のお店です。
よほどのラーメン好きでないと行かない場所にありますよね。
あの動物系の醤油スープとワンタンが魅力の一杯です。
東京遠征の帰りに寄ろうといつも思うのですが、二郎の後なので食べられません(笑)
道楽 | 2009年4月15日 22:57こんばんは。
小田原系というジャンルがあったんですね
初めて知りました。最近、娘が小田原の学校に通うようになりました。
学校にいく機会が必ずあると思いますので、訪問してみたいと思います
そうそう娘が今日学校から帰ってくるなり、おやじに行こうといっていました。
やはり、血筋でしょうか?
B級グルメ | 2009年4月15日 23:46こんばんは!
行動範囲が広いですね。
上野原にこんな美味しそうなお店があるとは知りませんでした。
中央道が渋滞の時や逆に時間がある時は20号を使う事があるので機会があったら寄らせていただきます。
土屋 圭二郎 | 2009年4月16日 00:07こんちわー
春満喫ですねー。
自分もデジカメ持って近場を散策してますよ。
暑いのも好きですが、フラフラ散歩するのは今の季節が最適だと思います。
それにしても小田原系なるジャンルがあったのですね。
横浜家系に麺は喜多方方面のような・・
結構興味ありです、旨そうです。
◆Eストさん
コメントありがとうございます。
>最近は山梨が多いですね!?
やはり奇人でしょうか?
中央線の小さな旅という番組を自演している気になりました。
本当は中央線が好きで、春の景色が大好きなのです。
春はすべてが美しく感じます。
すこし変わったおやじですが、話すといい人でした。
皆シーンとしている店ですが、ひとりではしゃいでました(笑)。
黄色の桜は美しいですよ。今高尾の多摩森林・・とかいうところで
ものすごい種類の桜を見ることができますよ。
もう少し経つと、さらにすごい緑色の桜も咲きだします。
すごすぎて、目立ちません。
◆たっくん さん
コメントありがとうございます。
たっくんにさんを付けるのが、何故か違和感がありますね(笑)。
自分の自己満足的Reviewを読んでいただける、貴重な方ですね。
うれしいですね。
たいした内容ではないのですが、ちょっとしたことを書きとめておこうと
思い始めました。
たいしたことではないことが、本当は重要で、幸せな感じがします。
>ラーメン。一言に言っても、本当にいろいろな記憶、幸福、憤り、ありますよね。
たかだかラーメンですが、一杯のラーメンでいろいろなことが起きますね。
ケシカランのを皆で食べて、後でワイワイするのが楽しくて書き始めた
ような気がします。
基本はラーメンより大事ものがある、ということに気が付くことだと考えています。
◆naps さん
コメントありがとうございます。
>う…、また山梨?
奇人でした。
それにしても8月の山梨ツアーは盛り沢山になりそうですね。
私はもう一回くらい行こうとは思っています。
◆フリーダム さん
コメント、ありがとうございます。
小田原系は元気に、気風で食べるものだと解釈してます。
今回の3人のお兄さん達は、このラーメンが似合っていましたよ。
自分も半袖で、首にタオルを巻くスタイルで並んでましたので、
完全に仲間でした。
ワ・ン・タ・ンが予想外の出来です。
これはオススメですよ。
>空気も実に美味しそうですね。
おっしゃる通りですね。ここまでの距離は近いのですが、
空気は全然違います。雨上がりせいもあったとは思いますが、
すべてが新鮮に思えました。
KM | 2009年4月16日 08:55おはです♪
山や植物など、あまり興味がなかったのですが、
最近、ハイキングなどへ出かけ、自然に触れ合うのも
いいかなぁ~っと感じちゃってます。
当然、KMさんと、このRDBでやり取りしていくうちに
影響を受け始めているのも理由の一つだと考えておりますが・・・
っと、のっけから、話が脱線してますがwww
小田原系というラーメンがあったんですね。
存じませんでした。
福利厚生施設が、箱根にあり
2年に1回ペースで利用しておりますが、
ちょいと足をのばして、堪能してみたいと考えております。
YMK | 2009年4月16日 08:55どうもです
う~ん、いいですね~。こういう平打ち麺はいちいちかみ切ってはいけませんね。
唇・舌に当たるあの独特の感覚があの形状の醍醐味だと私は思っています。
出来ればレンゲも使わず丼の縁からスープとからめてぞぞぞっと一緒に啜りあげたいですね。
UNIA。 | 2009年4月16日 09:26◆食道楽さん
コメントありがとうございます。
最近地元を荒らしてます。
すみません。
山梨は何と言っても山の国です。
山が好きな自分には古里に近いのです。
>よほどのラーメン好きでないと行かない場所にありますよね。
奇人の世界でしょうか(笑)。
上野原は山梨というより、神奈川と言った方がいいくらいですね。
甲府からは逆に遠いですね。
本当の山梨は、笹子峠を超えてからでしょうか。
ぜひ途中で寄ってください。
◆B級グルメさん
コメントありがとうございます。
最近では小田原の方も小田原系と言うかもしれませんね(笑)。
ぜひ小田原付近で試してください。
>そうそう娘が今日学校から帰ってくるなり、おやじに行こうといっていました。
やはり、血筋でしょうか?
これは初耳ですね。
お嬢さんまでとなると、エライコッチャです。
私にも多少の責任があるのでしょうか?
◆あまの殿
コメントありがとうございます。
>上野原辺りだとちょっとした遠足ですね。
山間の春のイメージが伝わってきます。
本当に春の遠足気分で行って来ました。
良い季節なので、外に出たくなります。
さすが、ご存じのようですね。
昨年、わたさんが明野村と増富に行ったという話に
食いついたのが始まりでした。
本当にわざわざ行くしかないところです。
◆R32GTRさん
コメントありがとうございます。
散歩しながら、もう一軒も外観をチェックしてきました。
上野原の街は、街道沿いに発達していて、なにやら古いものも
有りそうで面白いです。
中央道が渋滞で20号を通った時に、時間をつぶしたことがあります。
たしか、うまい酒饅頭(酒饅)を売っている店があり、お土産に買って帰りました。
結構喜ばれましたよ。
KM | 2009年4月16日 19:45◆たかぴよ さん
コメントありがとうございます。
>自分もデジカメ持って近場を散策してますよ。
おお、そうですか。
同じような趣味の方がいると安心します。
デジカメはフィルム代がかからないのがいいですね。
沢山撮るとなかにはいいのもあります。
小田原系、あるんです。
>横浜家系に麺は喜多方方面のような・・
うう・・ん、少し違うかな。
表現が悪かったのですが、豚骨はより低温で出汁を取っているようで
透明感があります。ただしうんと豚骨のうま味が出ているので、
文中では豚骨醤油にしました。でも豚骨が透明なだけで、豚骨醤油です。
麺は其の通り、太めの手打ビロビロです。
化調のことはいうのは止めましょう(笑)。
◆YMKさん
コメントありがとうございます。
自分の専門はもともと生物学ですので、どうしても動植物が好きです。
子供のころから野山を駆け回っていました。
それを歩きにしただけです。
日本には美しい山や自然がありますので、大事にしたいですね。
ぜひ小田原系を調べてみてください。
一番東京寄りの店が、秦野にあります。以前Reviewしました。
あまり有名ではありませんが、三憩園といいます。
やはり小田原付近まで行った方が良いかもしれませんが、
自分で行った店は少ないので、詳しくありません。
◆UNIAさん
コメントありがとうございます。
どうやら、自分と同様に手打ち平打ちの縮れ麺がお好きのようですね。
食感が大事な要素ですね。
丼の縁からとは何とも豪快で、いいですが、火傷します(笑)。
たしか両国の方にも手打ちの店がありましたね。
そのうち行ってみたいと思っています。
KM | 2009年4月16日 20:16どうもです!!
なんと、山梨で小田原系ですか!!
学生のころ小田原系のお膝元に住んでいたので妙な反応してしまいました(笑)
近々、西湘遠征予定ですww
泉 | 2009年4月16日 22:44ドモです!
それにしても素晴らしいお店と出会えますね!
見た目の豪快さと醤油に油が醸す絶妙なバランスに
手打ち麺が見事にマッチしてそうです、旨そうだぁ~
チャーシューやワンタンの存在がメリハリとなって一層引き立ててくれるのでしょう、
こんな出会いの直後、咲き誇る花々にクマバチ観察を楽しむとは、、、正に春満喫ですね!
1日1麺 | 2009年4月17日 00:01◆泉さん
コメントありがとうございます。
文中に勝手に泉さんの話を書いてしまいました。
学生さんのころにお住まいでしたか。
このお店はもともと秦野にあったようです。
そこで13年営業されてから、実家に帰られたそうです。
家の敷地に、白い横板貼りの小さな建物を作っての営業です。
大五郎と似ているので、面白いですよ。
奥さんは営業時間になると、隣の母屋から出て来られました。
>近々、西湘遠征予定ですww
どこでしょうね(笑)。
Reviewが楽しみです。
◆1日1麺さん
コメントありがとうございます。
>それにしても素晴らしいお店と出会えますね!
そうなんです。自分が考えているより、いいラーメン屋さんは世の中には
多いですね。自分もおそらく人よりおいしくいただけるので、幸せモンです。
この店ももともと神奈川なんです。
またコツコツと歩いてみます。
>見た目の豪快さと醤油に油が醸す絶妙なバランスに
手打ち麺が見事にマッチしてそうです、旨そうだぁ~
う-----ん。さすがです。
そうなんですよ。
書くことありませんね。
>こんな出会いの直後、咲き誇る花々にクマバチ観察を楽しむとは、、、正に春満喫ですね!
少年のような気持ちになりました。
こういう気持ちを大切にしたいと思っています。
KM | 2009年4月17日 07:37
KM
モンゴルマン

さぴお
一日三食ラーメン
SARU36





◆上野原の黄色い桜
雨上がりの朝、日差しが眩しい。
9:00に家を出る。
高尾から再び中央線に乗り込む。
一週間前中央線は、満開の桜と並行して走った。
今週はソメイヨシノの新緑を目で追っている。
花の散った後の桜が気に入っている。新緑の葉からは
美味しそうな桜餅の匂いがしてくる。
山肌はコナラ、椚といったケルクス属の白や黄色味を帯びた
新緑と、針葉樹の濃い緑のコントラスト。
山全体が白く、一年中で一番低山地の美しい、ほんの数日間。
この渓谷を15分走ると、上野原に到着。ここは山梨県。
-------------------------------------------------
中学生のころ、上野原には蝶の採集によく訪れた。
山側には柏の林が多く、柏特有のミドリシジミなどが沢山生息していた。
町の明誠高校近くの池の周りには、県の天然記念物のキマダラルリツバメという
蝶も生息していた。
-------------------------------------------------
駅は河原に近い、低い位置にあり、町は河岸段丘を登った高い所にある。
この登りはきつく、25分位歩いて店の前に到着した。
先客はゼロ。
11:10ころ、気風のいい3人連れのお兄さんが到着。
彼らの話の中に、69の名前が出たので、話しかけてみる。
すごく感じのよいお兄さん達だった。
女将さんが暖簾を出して、開店。『おはようございます』と大きい声で挨拶してみる。
まずKMから。
『チャーシューワンタンメン特盛!!』と、元気に注文。
次に一番体格のいいお兄さんが、『俺もチャーシューワンタンメン特盛!!』。
さらに残りの二人も元気に同じやつだ。
これは朝から元気で気持ちがいいね。
皆で笑った。
威勢のいいのは大好きだ。
カウンターからは麺を茹でるところしか見えない。
寸胴ではなく、小田原系特有のまるい鍋を二つ並べて、ワンタンと麺を茹でている。
出て来た丼は熱々、スープナミナミ。色は小田原系特有の濃い醤油色。
板状チャーシューは全部で5枚。これまた特徴的。
--------------------------------------------------
30年前社会人になりたての頃、会社の同僚の有志でラーメンを食べにいった。
そこは真鶴半島の山の上だった気がする。その当時はラーメンの話などする人は
いなかったし、情報源もなかった。ラーメンをわざわざ食べに行くのはそれこそ
奇人・変人扱いだった。
実際皆普通ではなかったが。
これが初めての小田原系だった。
泉さんは以前小田原にお住まいだったようだ。その当時、地元では小田原系とは
言わなかったそうだ(笑)。
--------------------------------------------------------
レンゲでスープを飲んでみる。
ガツーーーン。
月並みな表現だ。
最近淡麗系が連続していたので、バチが当たってしまったようだ。
久し振りの豚骨醤油のキレと濃いうま味量で本当に切られてしまった。
豚骨醤油は化調がどうのこうの、と言った次元の食べ物ではないな。
豚骨とブタ肉からと思われるうま味。
このスープを飲むと、次に麺に期待が高まる。
麺は太め平打ち縮れ麺、おそらく手打ち。
ツル、シコ、ペロンだ。
これを適量持ち上げ、一息で啜りきる。最後までだよ。
これが一番の食べ方。
少し熱いのをやせ我慢して、啜りきる。
舌、上顎、喉元を縮れ麺が通過する快感。
この時麺とスープの一体感がある。
この食べ方は野生的な濃い豚骨醤油が一番似合う。
上に浮かぶラードも多めで、喉越しをサポートしてくれる。
これにはもやしが合う。
メンマも濃い目の味付けでいいね。
さて、でかい板状チャーシューは肉に齧り付く楽しみを与えてくれる。
小田原系のチャーシューはこうでないといけない。
やはりワイルドなのが良く似会う。
特盛の麺もあっという間に無くなってしまう。
それでもまだ楽しみなのが、ワ・ン・タ・ン。
中は肉がギッシリ詰まっている。
この味付けが実にいいのだ。
噛んだ時のうま味が独特で、これはすごいかもしれない。
独特のうまみはなんだろうか?
スープは全部飲まないで終了。
久し振りの小田原系、豪快に完食。
もう一杯は行けそうなのが怖い。
--------------------------------------------
帰りは別の山道で河岸段丘の斜面を下る。
河原に出てみると、あらためて新緑が美しい。
散策中に黄色の八重桜、鬱金(うこん)を発見。しばらく撮影する。
駅の下側の住宅地の中を通ってみる。
桃、花桃、八重桜、つつじ、芝桜などの赤い花が咲き乱れた町並みだ。
それは別世界のような空間。
道の上には今やめずらしいクマバチがホバリングしている、それも沢山いる。
まだまだいいものが残っている町、上野原だった。