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「大600・生卵(麺硬め・にんにく)」@ラーメン富士丸  西早稲田店の写真「富士丸は二郎ではない、富士丸という食べ物である」でおなじみの、富士丸のFC系列3店舗目(東浦和、平塚に続き)になるのでしょうか? 満を持して、東京副都心エリアに西早稲田店のオープンです。

感想と言えば、一言で言って、オーセンティックな富士丸です。豪快にして緻密。FCの新店ですが、すでに王二郎に端を発する富士丸の歴史の重みを十分に感じられる一杯でした。

スープは、まったり甘くコク深い豚カオスなあの味わい。富士丸の本質をドストライクで継承したスープです。

麺は、FCなので本店二階の富士丸製麺製ではなく自家製麺なのでしょうか? でも、いずれにせよ、あの、細めなのにバッキボキな暴れ麺。「硬め」で頼むと、より小麦感マシマシで好きです。Twitter情報だと、「吉田マスターは「硬め」の注文が入ると10秒くらいしか茹でないけど、うちはもう少し長めに茹でてます」とのことでしたが、それでもなかなか攻めのアルデンテに仕上がってます。

豚は、相変わらずデカすぎでしょう(笑)。女性の拳大の肉塊がデンと二個。甘じょっぱい強めの味付けに、肉々しい繊維質部分とトロットロな脂・ゼラチン部分のバランスも完璧。これぞ富士丸の豚クオリティ。

クタ野菜と甘い脂、硬めのゆで卵半分も、あ~これこれ、これが富士丸ですよ!と言いたくなる信頼できるやつ。

そして麺量ですが、東浦和だと大はグラム指定ができて、そこそこ正確な量で出てきた印象があったので600で申請してみたのですが、これ、800はあるでしょって、なかなかの盛り。すでに着丼時点で決壊してるし(笑)。まあ、結局は本店や直営の大の標準的な量という感じです。これがまた富士丸の豪快さなんだなあ。

店員さんは比較的若めの3人で回されてましたが、とても感じよく、オペレーションも的確(完全ロット入れ替えではなく臨機応変にスムーズな対応をしていて、回転も速いです)。真新しい看板と若い店員さんでしたが、すでに富士丸の看板を背負う矜持と貫禄を感じられる名店に仕上がっていると思いました。そして、こちらはFCなので、直営系とは違った、昼・夜営業や、つけ麺・汁なしや限定麺といったより自由で柔軟な展開も魅力の一つ。それが、こんな東京のど真ん中にできたことの意味はとても大きいと思います。これからますます楽しみな富士丸西早稲田店でした。

しかし、二郎の馬場店はすでにないけど、名店ピコポンに続いて富士丸に池田屋と、なんだか急にハイクオリティな二郎系が増えてきたなあ。今後ますます目の離せないエリアになってきています。

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 23件

コメント

Fat'n Garlicさん、おはようございますq

こりゃ凄い!!
溢れそうな麺にニンニク入れ過ぎ🧄
確かに600gには見えないですね!
一度行ってみたいですが前回フラれてしましました💦
その時も37人並んでいましたから。。
チャンス作って食べたいと思っていますけど…

ひゃる | 2023年2月8日 08:11

>ひゃるさん
コメントありがとうございます!平日昼間の2時過ぎという時間帯というのもありますが、待ち5名くらいと並びは大分落ち着いていた感じでした。あと、結構オペが優秀なので、回転は速いのではという印象です。
600gではなかったですね(笑)。丼の北半球北回帰線くらいまで麺が詰まってましたから、なかなか豪快な一杯でした。富士丸本店、二郎本店の麺増しに近い迫力で、萌えました。味は、いろいろ批判的なネット情報とかもありましたが、実に富士丸然としていて、私はまったく満足でした。

Fat'n Garlic | 2023年2月8日 23:11