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「沖縄そば 700円」@与那国ベーカリー食堂 ウヤシワレの写真平日の13時前に到着。以前この界隈を散策した際に行きそびれたこちらの施設であるが、後日案内を見ると飲食店が数件あることがわかり、行ってみると何と与那国島のお店があった。都心部でも恐らく無いのではなかろうか。それもベーカリーと沖縄料理という組み合わせで、グッと引き寄せられた。カレーもあったが、地元で自生する長命草を練り込んでいる掲題のメニューを入口でオーダー、窓側の席で待つことにする。

出てきた一杯は確かに緑色の見える麺にややスープの色に茶色の見える透明なスープというビジュアルで、サーターアンダーギーと店名入りのコーレーグースを伴って提供された。
スープを飲んでみると、最初に鰹出汁がくるがその後に豚骨のはっきりとした味わいがあって美味しい!地元の味は知らないが、沖縄本島のスープより豚骨と塩味が強めなのが特徴的で、透明なのに濃い味に感じられた。
麺は典型的な沖縄の麺仕様で、少し太めでメニュービジュアル通りの緑色。食べてみると草系の風味が感じられ、太い麺のゴワッとした食感と相俟って美味しい!少し明日葉のようなセリっぽいような感じではあるが、味そのものは強くない。恐らくそのままだと苦みのあるモノではないかと思った。麺に練り込まれて丁度良い味にしていると思ったが、麺を食べ進めるとコシがあるのはわかるものの、何度なくうどんのような味わいになっていくようにも感じられた。
具材は三枚肉・小ねぎ・紅ショウガ。肉を食べてみると、これが硬い。最初はちょっと違うと思ったが、食べているとの肉本来の味が濃くて美味しい!後味も強く残る仕様で、沖縄本島の三枚肉とは全く違う。小ねぎはスープと相俟って良い風味。紅ショウガはいいアクセントであった。
後半コーレーグースを入れて食べてみると、これが結構辛い。一度だけ使用していい味変であった。そのまま食べ進めて美味しく完食した。

都心部でもなく路面でもない上にベーカリーと併設で与那国島の料理を出しているのが面白く、その沖縄そばも与那国島の長命草を練っている麺で興味深い味わいであった。そのエッセンスは確かに伝わってきたが、麺そのものがうどんに近い味わいが少し気になった。それでも豚骨の強い透明感のあるスープや硬いがしっかりした味の三枚肉の個性が光っていた。ゴーヤチャンプルサンド(150円)を購入して退店した。

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