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「こなめんマレーシア風 800円」@麺処 こまとよの写真平日の11時半前に到着。かつてこの地区でお世話になった際に、ラーメン店の後にこちらのお店が開店。マレーシアのエッセンスを取り入れているラーメン店と知って一度行ってみたかったが、その時は行けなかった。今回やっと来店。入店してメニューを見るとメニュー数が多い。そしてやはり“マレーシア”の麺類がいくつかある。こまスターめんやマレーシアのカレーメンと迷いつつ掲題のメニューをオーダーして待つことにする。

出てきた一杯はスープを伴って提供され、既に細い麺に色がついているのが特徴的だと思った。
確認しつつタレが下にあることを確認しつつかき混ぜてみると、このタレの色が濃い。茶系というより焦げ茶から黒に近い色である。
満遍無くかき混ぜた後に食べてみると、細めの麺に適度なコシがあって美味しい!この油はマレーシアの黒油(うーゆ)とのことで、油そのものの味が面白い。米油的な口当たりで、色的にはほぼ同じマー油であるが味は全く異なり、独特の甘さに穀物の風味が感じられる。食べ進めてスパイス的な薬膳感が少しあるとやっと気づいた。
さらに食べ進めると麺のコシがやや弱いと思ったが、味そのものに飽きは来なかった。量はオーダー時大盛が無料でできるとのことだったが、普通でも納得のボリュームである。
具材はチャーシュー・メンマ・ねぎ・もやし・フライドオニオン?。チャーシューはバラで2枚。味そのものは普通で、タレが絡んで美味しく感じられた。メンマはよくあるクオリティ。ねぎは細く切られていい食感。もやしは多くていいのだが、タレに絡んだ麺と食べると少し水っぽく感じられた。フライドオニオンと書いたが香ばしさが違うので、現地のモノかもしれない。
スープは標準的な味わいで、麺にかけてみたいと思ったが止めた。
後半卓上の胡椒を多めにかけて美味しく完食したが、唐辛子系の辛味がほしいと少し思った。

マレーシアのエッセンスが確かにある一杯だと思ったが、マレーシアでもマレー系というよりオーバーシーチャイニーズのエッセンスだと思った。辛さのない薬膳感に麺のコシがなくなるのが早いからである。そして黒油は中国醤油の延長線かなあと。それでも汁なし系でこういうタレがあるということにかなりの驚きがあリ、強い個性の一杯として印象が残った。いつかは現地に行って確認したいと思って退店した。

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