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「かつお塩らーめん」@らーめん大将の写真3月某日、昼、本日は中信~南信地区への巡回。ところで春のセンバツ高校野球も始まったが、地元信州からの出場が無くチト残念。やはり好調なWBCが面白い。そんな中、伊那での昼ラーに突撃したのはこちらの店。

南箕輪村の国道153号線沿いに佇む横浜での修行経験のある店主が営むラーメン店。自分のまだ若い時分からあった伊那での老舗ラーメン店で、開店当時はまだ珍しかった豚骨醤油ラーメンをウリとしている店である。

13:15着、先客2名、カウンター席に着座、後客無し。取りあえずメニュー検討、ここは前回同様「かつお香味」から今回は“かつお塩らーめん”(750円税込)でイッテみる。例によって店内は豚骨の濃厚なカホリに包まれている。豚骨大好き「豚野郎」としてはこの空間の空気を吸うだけで幸せを感じられると言うもの。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2枚、メンマ、ホウレンソウ、ノリ、ゴマ、刻みネギが、カツオ香油の浮く塩豚骨スープに乗っている。前回の「かつお醤油らーめん」ではスープの色と同化していたが、カツオ香味油がしっかりと張られているのが判る。

スープから。香味油の浮く塩豚骨スープは、炊き出し感のある豚骨の旨味に香ばしいカツオの風味が重なり、豚骨と魚介の旨味がこれでもかっ!と攻めて来る。デフォの「塩らーめん」に比べるとラード浮きが殆ど無い分、さっぱりとしており、ベースが塩豚骨故に、醤油よりも豚骨の旨味、カツオの風味共にストレートに味わえるのがイイ。塩ダレの塩分濃度はやや高めも、濃厚な豚骨の旨味をキッチリと締めているので問題無し。デフォの「塩らーめん」に比べても、カツオの風味が立っている分、塩豚骨の味わいに拡がりが出ている。カツオの風味の効いた実に美味い塩豚骨スープである。

断面四角のゆるいウェーブのかかった中太麺。こちらの豚骨系に共通の加水のある麺で、茹で加減硬めが良く、ツルツル、ムチムチとした食感が実にイイ。カツオ香味油の混じった塩豚骨スープも良く絡んでくる。実に美味い麺である。

具のチャーシューは豚ロースチャーシュー。薄切りながらもかなりデカ目で柔らかく、薄醤油ダレの味付けが滲みていて実に美味い。メンマはコショーの香りがする薄醤油味付けが良く、柔らかサクコリ食感で実に美味い。ホウレンソウはしっとり。ノリの磯風味は良好。ゴマはプチ香ばしい。刻みネギの薬味感は良好に効いている。

スープ完食。南箕輪村での昼ラーに突撃したこちらの店での「かつお塩らーめん」。それは炊き出し感のある豚骨にカツオ香味油を合わせての魚介の香る濃厚な塩豚骨スープに、こちらの共通の加水ある中太麺を合わせ、豚ロースチャーシューなどの装備を乗っけた一杯。背油やラードを抑えた分、カツオ香味油での芳ばしい魚介の風味が香り、豚骨の旨味にカツオの風味が重なっての華のある塩豚骨の味わいが実に美味かった。こちらの「かつお香味」、どちらも実に美味いのだ。来期から伊那地区の担当が外れるのが実に残念だ、、、

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