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飲み物:水(no)
食べ物:焼豚つけ麺(★★)
総合評価:★
のんべ単価:1000円

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渋谷駅から国道246号線をまたいだ地域はディープだ。渋谷に職場がある人間と、フリーターかプータローだか分からない若者がいつでも往来している。渋谷を遊び場とする少年少女は見かけない。そんな地域にあるのがこの店。

スタッフは男性と女性が1人ずつ。あまり元気がない。その前に、ここの入り口、扉を引っ張るのだが、横に避けたら小上がりがら足を踏み外した。いくら何でもこの構造は客への配慮が足りない。

さて、店内へ。ジャズが小音量で流れている。塩かつけ麺か迷ったが、入り口の説明書きを見てつけ麺にする。自分と同時にもう1人入ったのでふたり分を同時に茹でるのだろうなと思っていると、その後5分で2人来店。「茹で時間7分」とあったが、結局は4人分を同時に茹で、でてくるまで15分かかった。溝の口「き七」にしてもスタッフ2人ということもあり数人分をまとめて茹でる。それは悪くない。だが、茹で時間7分と明記しておいてその倍かかるのはちょっといただけない。

太麺といわれる麺は中太というのが最適なもの。茹でてから水道水にさらすのだが、温度がぬるい。さらに表面が少し溶けていて、ドロッとしている。中はもちっとした食感だが、表面のだれた感じだけで食欲は半減する。

具はメンマ、なると、ネギ、固めのゆで卵2分の1、焼豚4枚。メンマは少し濃い味付け、ゆで卵は所謂燻玉。焼豚は冷たく、程よく脂を含んでいて噛むとほろりと崩れる。出汁には鰹節の粉末が多数浮いていて、黒ごまも浮いている。ピリッとしたものが残る。唐辛子だろう。

バランス、具材の選び方や調理方法、どれをとっても平凡の域。麺だけとても及第点を与えられるものではなかった。

そして、お冷やには黒いカスがいくつも浮いている。自分で給水器から注いだものなので、原因は給水器内にあると思われる。最初は水を浄化する炭かと思ったが、雑味が多分に残っているので違うのだろう。黒カビだろうか? あり得なくはない。12時前後で稼働率80%。


(06.8)

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