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「らーめん(1000円)」@麺屋 練之助の写真新店の為、先上げ。

家の近所に新店がオープン。地元の人でもなかなか足を運ばない住宅街のど真ん中にお店が。

ココは情報が無かったら絶対に辿り着かない場所。

以前もお店があったようだけど、オープンして1か月もしないうちに撤退したラーメン屋もあったほど。

お店の外には清水焼の丼が飾られたファサード。

中に入るとなかなか広い空間が広がっていますね。オープンしてすぐだけあってすごくきれいだし、オシャレです。

訪問時間は平日12:58.

先客は1名。まあ、場所柄こんなものだろうね。

店員さんは2名。

券売機などは無く、口頭で掲題をオーダー。

その間にウンチクが掛かれた紙などを見ておいてくださいと促される。

4分で配膳。

配膳されたは良いものの口頭でもウンチクの紙に書かれていない内容のウンチクを垂れてくる。

フンフンと聞いていたが、ウンチクを書いた紙を渡してその後口頭で説明するならなんで全部書いとかないんだろう?と疑問が。

先ずはスープから。

スープは動物系を一切使用していないアニマルオフの一杯。

ウンチクによると2種類の煮干し、鯖節、ウルメ節を使用。

そこに龍野市の末廣の淡口醤油を合わせたモノ。

うどんや蕎麦などでよく使われる組み合わせでオイラの感想もまさに蕎麦のダシみたいだな、と。

それも立ち食い蕎麦の。

しっかりと節系の旨みは感じるが深みは感じない。

美味い事は美味いんだけどね。

麺。

自家製麺のよう。

はるゆたか、春よ恋、京小麦、ヂュラムを4種類を使用との事。

前の2種類は高級小麦。この2つはラーメンではよく使われる小麦でそれぞれ100%使用された麺を食べたことがあるが、こちらの麺からはほとんど感じない。

京小麦の配合が多めなんだろう。

デュラムはコシを出すために使用されたものだろうけど、コシもほとんど感じない。

弾力もさほど感じない。

スープとの絡みは悪くないけど、自家製麺だからと言って美味い訳ではないと実感させてくれる典型。

具材。

チャーシュー、青菜、白髪ねぎ。

チャーシューは京都の豚を使用したモノ。4枚入っているが、1枚当たり1㎜あるかないかぐらいの極薄のスライス。

これだけ薄いと豚の旨みや肉肉しさなんかラーメンスープのダシ感に負けてしまう。

青菜はザクザクとした食感。ほんのりと苦みがあり、口直しにはちょうど良い。

白髪ねぎは仕事が細かくて素晴らしい。


ウンチクがある店というのは『うん、流石』と感じさせてくれる具材のクオリティを感じさせてくれるお店がほとんどだけど、こちらでは全く感じなかった。

ウンチクを語っている接客係もチャラいお兄ちゃんで、口調も軽く、そのウンチクが軽く感じてしまう。

ダシは上品でしっかりだけど、麺が弱い。

雰囲気の良い立ち食いそばで食べた感じ。

高級店を目指しているが、高級店『ごっこ』としか感じなかった。

Googlemapやその他ネットでも酷評だらけだけどこれなら仕方ない。

投稿(更新) | コメント (3) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

おいらの感覚だと、蘊蓄なんてどうでも良くて、概ね店構えでどんな考えで幾ら投資したかも分かるし、もし完全居抜きだったら何故なのかも想像出来るし、出て来た物を食べればコンセプトは分かるし、やけん余計な事を書く必要なんてないだろう、といった結論に至ってしまいます。
蘊蓄はある種の虚勢ですので、高級店ごっこをするのならば、寧ろ語らない方が正解と思います。支払い数万の料理屋さんで蘊蓄を自ら語るお店なんて、何処にもありません。

Dr.KOTO | 2023年4月22日 19:49

たぶん分かっていただける感覚と思い、毒吐きまくってしまいましたw

Dr.KOTO | 2023年4月22日 19:50

Dr.KOTOさん、どもです。

仰る通りでオイラもウンチクは情報としてないよりはという程度に思ってますね。
食べればどんなものか分かるし、こんなすごい食材を使っているんだぞ、ありがたがってくれよという風にしか思わないですね。

それどころかどうせ分からないだろうけどwwぐらいの小ばかにされた感じに受け取ってしまうんですよね。

良い食材を使おうが何しようが体現できているのが立ち食いソバ程度というのがね。

(オイラだけではなくネットで酷評してる人が感じるのはみな同じようなので。)

いつの時代の高級ごっこなんだよ、とオイラも同じく毒を吐きまくってしまいましたw

scirocco(実況中継風) | 2023年4月22日 23:07