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「山椒香る青森鮫節soba ¥1,400」@sobabar Ciliegioの写真お高くは感じるけど、地産地消の心意気が素晴らしい一杯だった~!の巻

5月上旬のお昼に訪問。先客11名、後客3名。

帰省前にもう一杯。
麺友さんにお薦めのお店を聞いたら、一番最初に出てきたのは「煮干結社 弘前店」とこちらでした。
子供が居たので、こちらの方が良いかなぁ…
子供達は3日連続のラーメンは嫌らしく、一人で店内へ。
ドアがデカッ!

消毒を促され、カウンター席へ案内。
ポップで落ち着いた店内。
お冷が届きつつ、メニュー表などを眺めます。
醤油、味噌、ゴマ醤油、ゴマ味噌、にぼ醤油、にぼ味噌の構成。
酸っぱ辛いスーラータンメン風 ホットチリレモンsoba¥1,250も気になります。

弘前出身で、東京でイタリアンを学び、東京と埼玉でラーメン店を経営してきた店主が地元・青森県の食材・調味料にこだわりイタリアンとラーメンの技術を使用し創る新感覚ヌードル”Ita-soba”を提供するお店とか。

確かに蘊蓄を見ると、かなりの拘りを感じます。
更にカウンター上の黒板には限定メニューの表示がありました。

ごろごろ野菜のミネストローネsoba ¥1,700、山椒香る青森鮫節¥1,400、煮干トマトのsoba¥1,450。
思わず、高ッ!
でも、イタリアンと思えばそんな事もないか…
鮫節とは興味津々。
青森では古くから、鮫が食べられています。
クセがなく淡白で、白身魚や鶏のささみなどに似ていると言われます。
口頭でお願いします。

店内は男性店主さんと奥様の体制。
少しして、着ラー。
綺麗なビジュアルですね~。
それではスープから。
鮫節が効いてそうな香味油のコクに適度な醤油の塩気、山椒が軽く香りつつ、クセは無いけど滋味がある鮫節の深みのある旨味が感じられます。
動物系の使用は不明ですが、スープの厚みは充分です。
想像以上に熱々なのも好印象です。

次に麺を。
麺は低加水の平打ちストレート麺。
スープを適度に拾い上げ、硬めな麺肌にパツパツと歯切れが良く、良質な小麦感が有り。
麺肌には全粒粉のような粒粒も見られます。
どこかバスタも想起させる美味しい麺は、自家製麺なのでしょうか。
麺量は体感150g程度。

具はチャーシュー、姫竹、菜の花おひたし、ビーツ、パプリカ、ミニトマト、海苔、紫玉ネギ、ネギです。
豚バラチャーシューはトロホロに崩れて、とても柔らか。
姫竹は繊細なコリコリ食感。
菜の花のおひたしは、春を感じさせる青さがいいね~。
ビーツは外側はカリカリで、噛むとシットリ感も有り。
パプリカは食感が良くて、軽い甘味が有り。
ミニトマトは意外に酸味があり、アクセントなっています。
海苔は麺に巻いてパクリ。
よくメニュー名を冠した具材も欲しくなりますが、鮫は無くても許せるかなw。

あっという間に完食。
お高くは感じるけど、季節毎に旬の食材を利用するという、地産地消の心意気が素晴らしいと感じる一杯でした。
様々な素材をラーメンとして昇華させるのは、相当の技術とセンスがないと出来ないのではないかと思います。
採点は地産地消+1。
ご馳走様でした。

投稿 | コメント (5) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

どもです。
冬にpotiさんや麺友さんと行きましたが、想像以上に
凄いお店でした💯
また行きたいです💓

ご無沙汰です。
ここは2回も行ってますよ~
何気に凄いスキルのお店ですね。

kamepi- | 2023年5月12日 16:46

こんにちは。

こちらはpotiさん行きつけのお店ですね。
鮫は保存がきくので、山形の山間部でも食用されていたようです。

glucose | 2023年5月12日 17:29

弘前で最も気になっています。

鮫節はこちらのpotiさんレポで、
初めて知りました。

おゆ | 2023年5月12日 18:42

こんばんは。
チリエージョさん、行かれましたか!こちらは県産食材も見事に活かしているお店で、すっかり虜になってます^^メニュー豊富なので、また帰省の際はぜひ!ってかいつか一緒に行きたいですね♪

poti | 2023年5月12日 23:33