なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「らぁめん並+ 替玉(100g)+塩とスダチ+ごはん」@中華蕎麦 とみ田の写真The king of Japanese noodle に1年弱ぶりの訪問。

前回はつけ麺を食したが、あまりのドロドロさと魚介系の味の濃さにやられすぎて、
料理としてここまで昇華された事は異次元の凄みと感じたが、一個人の好みとしてめちゃくちゃ俺に合ってる!かと言うとそうでもなかった。

てことで今回は純粋豚骨なる、らぁめんを食す為に訪問。
火曜の12:30になった瞬間予約サイトにアクセスしたが、それでも今日(予約開始から3日後の金曜)の分は3枠しか空きがなかった。

さて豚骨魚介つけ麺の王者が提供する豚骨ラーメンはどんなものか楽しみだ!


13:50の予約で、実際の入店は14:05。
配膳は14:15でした。

なんか冨田さん、優しくなったような?
無言で真剣に作る職人、のイメージだったけど、
声のトーンやスタッフへの指示がすごく柔らかい。
スタッフへ話しかける時は必ずと言っていいほどユーモラスな一言をつけており、
ラーメンへのこだわりはさらに深く研ぎ澄ましつつも、接客というかコミュニケーションにおいては丸くなったのだろうか。

まずはスープを一口飲むと、ああもうこれは。。。

旨味の質の次元が違いますわ。。。

ドロッドロに煮込まれた豚骨スープは獣的臭みが全くなく、
それでいてまったりとした、他の豚骨ラーメンとは全く違うと言ってもいいような高級感のある味わい。

エグい。エグすぎる。
ラーメンのスープという分野を突き詰めると、こんなにも他店では体験できない唯一無二なものを生み出せるのか。。。

「圧倒的旨味のドロドロ純粋豚骨スープ」
って実はありそうでなかったよな。

ただキワキワなだけのインパクトでマスコミの注目狙いの、
味のクオリティの低いドロドロスープは何度も経験して辟易していたが、
さすが王者、そんな低俗な浅知恵とは立ってる土俵が違うわな。

一時はつけ麺を手放し豚骨ラーメンのみで勝負していたわけだから、
冨田さんがそんな大改革を決断したんだから、そのクオリティへの確信に信頼をしないわけがない。

麺は中太でストレートで長いのにスープの絡み抜群。
こんだけドロドロならそりゃそうか。

替え玉の際は硬め申請したが、これまた神ウマ!!
デフォのもちもち感、硬めのモグモグ歯応え。
どちらも違いがあってうまい、と麺も2度楽しめて最高だったぜ。

最後はさすがにクドさを感じたのは正直なところ。
旨味量と油分の過剰摂取により、脳じゃなくて身体がクドさを感じてるような感じ笑

黒酢をレンゲで直飲み、を数回かましてさっぱりし、
最大限の賛辞と感謝を表明して、退店。


デフォルトで一杯1500円。
だからなに? それでも全然安いんだけど。

ラーメンの相場が適用できるレベルじゃないのよねやっぱり。
最高峰の別格をまざまざと突きつけられました。

もはや存在しているという事実なだけで感謝、な一杯であり、お店であり、店主でした。
人間国宝ですね。

投稿(更新) | コメント (0) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

まだコメントがありません。